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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (150)

  • 財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース

    先月、親戚の葬儀に参列するための航空券代が入った財布をなくした沖縄県の高校生が見ず知らずにもかかわらずお金を貸してくれた埼玉県の医師の男性と21日那覇市で再会しました。 崎元さんは先月24日、おじの葬儀に参列するため与那国島に向かう途中、航空券代6万円が入った財布をなくしたことに気付き途方に暮れていましたが、たまたまその場にいた見ず知らずの猪野屋さんがお金を貸してくれて無事、葬儀に出席できました。 その際、猪野屋さんは連絡先を伝えませんでしたが、崎元さんが地元の新聞社に記事を掲載してもらい「名乗り出てほしい」と呼びかけさがしていたところ猪野屋さんから連絡があり、2人は21日、沖縄で再会しました。 崎元さんは、「お金を貸していただきありがとうございます。またお会いできてうれしいです」とお礼を述べ、借りた6万円とともに、高校の授業で作ったという猪野屋さんの名前入りの文鎮を手渡しました。 これに

    財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース
  • コンビニ24時間営業 不必要34% NHK世論調査 | NHKニュース

    コンビニの24時間営業についてNHKの世論調査で聞いたところ「必要だ」と「場所によって必要だ」が合わせて61%だったのに対し「必要ではない」は34%でした。 調査の対象となったのは2292人で、55%にあたる1250人から回答を得ました。 今月から、外国人材の受け入れが拡大されました。 受け入れ拡大に期待と不安のどちらが大きいか聞いたところ「期待のほうが大きい」が18%、「不安のほうが大きい」が43%、「どちらともいえない」が34%でした。 大手コンビニで、人手不足などを理由に、24時間営業の見直しを検討する動きが出ています。 コンビニの24時間営業は必要だと思うか聞いたところ「必要だ」が4%、「場所によって必要だ」が57%、「必要ではない」が34%でした。 これを年代別にみますと、60歳以上では「必要ではない」と答えた人が45%と、ほかの年代よりもおよそ20ポイント高くなりました。

    コンビニ24時間営業 不必要34% NHK世論調査 | NHKニュース
    rawwell
    rawwell 2019/04/09
    品出しを夜間にモリモリやってるの見るの好き / 自分も納期前のデスマ嫌いだけど、だれもそれが必要かアンケート取りに来ない
  • 「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース

    学生と企業が今後の就職活動の在り方を議論する催しが開かれ、学生からは、新卒一括採用などこれまでの慣習にとらわれない対応を求める声が聞かれました。 参加者はグループに分かれて、将来希望する働き方や希望に合った就職活動の進め方をテーマに話し合い、学生からは「異なる職種をいくつも経験してスキルを身につけたい」「企業と対等に音で話せる仕組みができてほしい」といった意見が出ていました。 参加した学生の1人は「新卒一括採用があるため、失敗が許されないようなストレスになっている」と話し、別の学生は「大学生がいつでも就職活動ができるように変わってほしい」と話し、新卒一括採用などの慣習にとらわれない対応を企業に求める声が聞かれました。 IT企業の人事担当者は「仕事や就職活動に対する学生の価値観は変わっており、学生が自己実現できる環境を整えていかないといけない」と話していました。 就職活動をめぐって、経団連

    「新卒一括採用 見直して」学生が企業に要望 | NHKニュース
  • 路線バス運転手にレーザー照射 「割り込まれ腹が立った」 | NHKニュース

    東京 目黒区でバス停に止まっていた路線バスの運転手に向けてレーザー光線をあてたとして38歳の男が逮捕されました。調べに対して、「バスに割り込まれたので腹が立ってやった」などと供述しているということです。 警視庁によりますと、去年7月、東京 目黒区の目黒駅近くで、バス停に止まっていた東急バスの路線バスの男性運転手に向けてレーザー光線をあてたとして、威力業務妨害と暴行の疑いが持たれています。 当時は、朝の通勤ラッシュの時間帯で通勤客など大勢の人が乗っていましたが、バスの運行に影響はありませんでした。 運転手はけがはなかったものの、目に違和感を感じ、午後から別の運転手と交代して早退したということです。 浅川容疑者は乗用車を運転していて、バスが止まった際に隣の車線に車を横付けし、レーザーポインターを使ってレーザー光線をあてたとみられています。 その後、現場から立ち去っていて、届け出を受けた警視庁が

    路線バス運転手にレーザー照射 「割り込まれ腹が立った」 | NHKニュース
  • WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース

    国内の市場規模が1兆5000億円に上る巨大なネット広告の市場。その裏で闇が広がっている。「インスタ映え」という流行語を生み、国内で約3000万人のユーザーがいるインスタグラムに、内容がまったくウソの「フェイク広告」が掲載されていたことがNHKの取材でわかった。 なぜ、問題のあるネット広告が見逃され、配信されてしまうのか。追跡すると「フェイク広告」を使った“錬金術”の実態が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・斉藤直哉/ディレクター 中松謙介)

    WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース
  • レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示してこれ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省の報道官は「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ改めて、日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 これについて韓国国防省のチェ・ヒョンス(崔賢洙)報道官は、22日の定例記者会見で「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ、改めて日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 また防衛省が21日の発表で、去年4月以降、日周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し上空から撮影した際には問題提起がなかったとしたことについては、「当時と今回の飛行形態は違う。距離や高度について、われわれが把握しているものと大きく差がある」と反論し、日側が謝罪すべきだと主張しました。

    レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース
  • 元女優の高樹沙耶容疑者 大麻所持の疑いで逮捕 | NHKニュース

    元女優の高樹沙耶、名、益戸育江容疑者(53)が沖縄県内で大麻を隠し持っていたとして、25日厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。

    元女優の高樹沙耶容疑者 大麻所持の疑いで逮捕 | NHKニュース
    rawwell
    rawwell 2016/10/26
    大麻だけに草w
  • パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース

    アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。 アメリカのメディアによりますと、これだけの高さからパラシュートを使わずにスカイダイビングに成功したのは初めてだということです。 この様子はアメリカテレビ局で生中継され、挑戦を終えたアイキンスさんは「自分で空に浮いているようで、信じられない経験だった。仲間みんなのおかげで実現できた」と興奮しながら話していました。

    パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功 | NHKニュース
    rawwell
    rawwell 2016/07/31
    万が一の三人の意味とは
  • 台湾総統選 民進党の蔡英文氏が勝利 政権奪還へ NHKニュース

    16日に投票が行われた台湾の総統選挙は、国民党の朱立倫氏が敗北を認め、民進党の蔡英文氏が勝利して8年ぶりに政権を奪還し、台湾で初めての女性総統が誕生することになりました。 投票は、日時間の午後5時に締め切られ開票作業が続いており、中央選挙委員会の発表で、日時間の午後8時現在、民進党の蔡英文氏が301万票余り、国民党の朱立倫氏がおよそ152万票となっています。 与党・国民党の朱立倫候補が支持者の前に姿をあらわし「申し訳ありません。皆さんを失望させました。私たちは失敗しました」と述べて、敗北を認めました。さらに、朱氏は今回の敗北の責任をとって国民党の主席を辞任する意向を示しました。これにより台湾では、民進党が8年ぶりの政権を奪還し、台湾で初めての女性総統が誕生することになりました。 選挙戦では、争点の中国に対する政策を巡って、交流拡大の継続が台湾の利益になると訴える国民党の朱氏に対し、急速

    台湾総統選 民進党の蔡英文氏が勝利 政権奪還へ NHKニュース
  • 女性が消える社会|DATAFILE.JPN|NHK NEWS WEB

    新企画「DATAFILE.JPN」。国や自治体がオープンにしているデータや、研究機関の最新の調査結果など、世の中の数々のデータを読み解くことで、いま日で何が起きているのかを明らかにしていくシリーズです。人口動態統計や、出生率、自治体別の未来予測など、よく知られたデータも、それを“裏側”から見ると新たな発見があります。第1回は「女性が消える社会」。“20代、30代の女性が地方都市から消える”現象を探ります。いったい何が、どうして起きているのか。シリーズで明らかにしていく問題は、それぞれが複層的で重なっているものです。多くが直接的な解決策すら見いだすのが難しい問題ですが、各地での対応や対策などを検証し、複眼的に見ていくなかで、まずは地域から再生への道を探ります。現在は放送に使用したデータの掲載だけですが、サイトは回を重ねるごとに成長・発展させ、取り上げる問題も有機的につながっていきます。