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  • Windows 10でアプリの起動が死ぬ程遅いのは大量のフォントが原因だった | ソフトアンテナ

    Windowsが遅くなる理由にはハードウェア、ソフトウェアさまざまな要因が考えられるため、簡単に原因を突き止めることができない場合があります。 今回、ブロガーのBig Dan氏は、Windows 10でアプリケーションの起動が遅くなっていた原因が、インストールされていた大量のフォントにあったことを突き止めたと、ブログ記事「Too Many Fonts in Windows 10 Can Cause Slow Application Starts(Windows 10でフォントが多すぎるとアプリケーションの起動が遅くなることがある)」で説明しています。 記事によると、同氏はWindows用アプリケーション「Quicken」の遅さに長年悩まされており、起動時に30秒以上待たされることもあったとのこと。他にも起動に時間がかかる小さなアプリケーションがいくつかあり、Outlookでタスクのフォント

    Windows 10でアプリの起動が死ぬ程遅いのは大量のフォントが原因だった | ソフトアンテナ
    rax_2
    rax_2 2023/08/22
    win10じゃなくて「Quicken」じゃん。 /"最終的にこのフォントディレクトリの名前をfonts-oldに変更し、フォントが必要になったときだけ必要なフォントをfontsフォルダに戻す"フォント管理ソフト使えば良いんでは?
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