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2016年6月20日のブックマーク (3件)

  • 【参院選】ネット党首討論 で憲法を語り、街頭で経済を語る首相 改憲は争点なのか?

    盛り上がった憲法議論新聞やテレビ政治部記者が、口々に感想を述べあっていた。 「憲法で盛り上がったね」「思った以上だったね」 6月19日午後8時、六木。BuzzFeed Japanを含むネット企業10社の共同プロジェクト「わっしょい!ネット選挙」が企画したネット党首討論の一コマだ。 党首討論は前半に経済、後半は憲法がテーマになった。後半のほうが、議論は盛り上がった。 理由は、はっきりしている。安倍晋三首相が野党を名指しで批判し、活発に議論を交わしたからだ。 経済論戦でも、各党から主張が続いたが、金融政策から、税の徴収の仕方、奨学金、労働法制、規制緩和まで話が広がり、論点がはっきりしなかった。 憲法問題は参院選の争点か?憲法は違った。憲法改正は参院選の争点なのか、どこを改正しようとしているのかを巡って、正面から議論が交わされた。 そもそも改憲は安倍首相の悲願だ。今年3月には国会でこう語って

    【参院選】ネット党首討論 で憲法を語り、街頭で経済を語る首相 改憲は争点なのか?
    raycy
    raycy 2016/06/20
  • Financial Secrecy Index - Wikipedia

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    raycy 2016/06/20
  • 中村幸一郎審議官の交代と寺坂院長の辞任 : 武田邦彦 (中部大学)

    経産省の寺坂院長の辞任の会見で、3月の下旬に交代した保安員の中村幸一郎審議官の交代について言及し、中村さんが「原子炉がメルトダウンしている可能性がある」と発言したことが交代の直接の原因ではないと述べた。 このことはいろいろな内容を含んでいる。 1) まず、今回の福島原発事故の第一の責任が保安院にあることは明らかである。原発は社会に大きな影響を与えるから国が厳しい規制をしているのだから、今回のように運転に問題は無く、設計に欠陥があった場合、その第一の責任は設計を認可する保安院にある。しかし保安院長は辞任するまでほとんど公に姿を現すことはなかった。 2) 事故は技術的な内容が主であり、3月下旬の時点では記者会見でも技術的内容が多かった。その時点で技術担当の審議官が説明するのは納得性があり、交代の理由が不明のままそれまで貿易自由化を担当していた文官の西岡さん(後に不倫問題で交代)に変わったのは政

    中村幸一郎審議官の交代と寺坂院長の辞任 : 武田邦彦 (中部大学)
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    raycy 2016/06/20