日本の「戦争に関する公文書」はすべて焼却された…を証明した長野県東筑摩郡今井村の出来事。「正義の戦争論」は責任追及を恐れるあまりの発想。
日本の「戦争に関する公文書」はすべて焼却された…を証明した長野県東筑摩郡今井村の出来事。「正義の戦争論」は責任追及を恐れるあまりの発想。 ほとんど最近は見ないのだが、拍手コメントを見ていて、「１９４５年８月１５日 公文書 焼却」で検索をかけたらヒットしました。よくここまで調べましたね。 投稿者 : R.Y.とあって、とてもうれしかった。15年程度前には、私よりもっと素晴らしいブログがいくつもあったが、ほとんどが「日本人に何を言っても無駄だ…」と言うようなコメントを残して閉鎖している。彼らほどの器量はないにしてもそういう人たちの分まで何とか頑張らなくてはと思っている。 私は「古い友人」のような皆さんから、「パパさんは自由に書いてください。」とか、しばらく休んでも、『おかえりなさい』とか、涙の出るような励ましをもらってここまで来た。おやじトロルという他の国々にはほとんどいないような「人を誹謗中
今日の１枚 雨の日の国会記事堂前の抗議集会は 国民に強い印象を与えた。 １内閣でやったことは、１内閣で破棄できる、という『初心』を忘れずに、 解散に向かって野党は結集すべきだろう。
今日の１枚 雨の日の国会記事堂前の抗議集会は 国民に強い印象を与えた。 １内閣でやったことは、１内閣で破棄できる、という『初心』を忘れずに、 解散に向かって野党は結集すべきだろう。 昨日の雨を なんと恨めしく思ったことだろう。 雨さえ降らねば、 国会周辺へ集まった人々の数は 大きく増えていたに違いない。 そう思っていたのだが 「ツイッター」に上がった写真を見て 神が雨を降らせたのではないかとさえ思えてきた。 この土砂降りの雨の中、自分にとって 損失こそあれ 何の得にもならないことを「ずぶぬれになりながら゜」ここまで主張する彼らの姿から 多くの人々が何かを感じたに違いない。 同じ思いのあるものは、彼らのこの情熱を無駄にしてはならないと心に決めたであろう。 先の選挙で、政権が変わった時、 わずか 800万人の人々が一方に動いたことで それが実現できた。 基礎的な1200万人 (両陣営合
今日のビックリ 外務省によると 「安倍内閣や戦争法案は 世界から信頼と称賛を浴びている」らしい。 その必要性を説くために 無理やり中国のガス田開発をやり玉に挙げた。 米英の「石油資本」が参加していることは 国民に伏せて…
今日のビックリ 外務省によると 「安倍内閣や戦争法案は 世界から信頼と称賛を浴びている」らしい。 その必要性を説くために 無理やり中国のガス田開発をやり玉に挙げた。 米英の「石油資本」が参加していることは 国民に伏せて… 今日はびっくりした。 仕事の合間に 勤め先のパソコンで ヤフーニュースなるものを見てみた。 「安保法制閣議決定後の各国の反応」という外務省の出した書類が披瀝されているのだが、 『わが目を疑った』。 私は今まで何を書いてきたんだ … 安倍内閣は かくも世界の国々から 「愛され、信頼され」ているのか (笑)。 まあ、 皆さんも 是非見ておいてもらいたい。 集団的自衛権を日本が主張することに 面と向かって異議を唱えることは 他国からは難しいのかもしれないが、 決してそれを歓迎したり、積極的に賛同しているとは思えない。 外務省の「認識力」は、リットン調査団の判断への国連議決と
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