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  • ガソリン1リッターの発熱量は34,000kW? : クルマのミライ

    2009年11月29日09:23 ガソリン1リッターの発熱量は34,000kW? カテゴリエミッション・環境エンジン yamamotosinya SI単位で仕事量の単位はJ(ジュール)、そして仕事率はW(ワット)。その関係は以下の通り。 W=J/s そしてレギュラーガソリンの発熱量は約34.5MJ/L(ハイオクで約35MJ/L)ですから、ガソリンを1Lを完全燃焼させたときに発生する仕事率、すなわちパワーは34,500kWとなります。 たとえばポルシェ・パナメーラターボの最高出力が368kW(500PS)ですから、ガソリン1Lの持つ熱量がいかに大きいかわかろうというもの。というよりも大きすぎると思えてきます。パナメーラでいえば燃料タンク容量は100L(ハイオク)ですから、3,500,000kW相当の燃料を抱えているわけです。 というわけで、もういちどジュールとワットの関係式をみれば W=J/

    ガソリン1リッターの発熱量は34,000kW? : クルマのミライ
    raycy
    raycy 2018/10/18
    “SI単位で仕事量の単位はJ(ジュール)、そして仕事率はW(ワット)。その関係は以下の通り。 W=J/s そしてレギュラーガソリンの発熱量は約34.5MJ/L(ハイオクで約35MJ/L)”
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