タグ

2012年1月30日のブックマーク (4件)

  • 5回見に行ってきた人が語る「映画けいおん!」の感想やらなんやら - 日々の御伽噺

    結論。 5回全て劇場内で涙が頬を伝いながら見ているぐらい、そしてまだ見に行く気満々なぐらいはまっている。 人の心をつかんで離さず、感情に揺さぶりをかける素晴らしいものを『傑作』というのであれば、「映画けいおん!」は間違いなく傑作という言葉にふさわしい作品であると力強く言うことができる。いやはや、いくらTVシリーズを見てCDも揃えて原作も買って連載再開と同時にまんがタイムきららとまんがタイムきららキャラットを久々に毎月購入するぐらい、どっぷりとはまっちゃってるとはいえ、こんなに心動かされたのはいつ以来だろうかと思ってしまうぐらいですよ。 最も、他人の批評を覆すほどの材料があるわけではない。確かに1期・2期と見続けた結果としての感動というものもあるでしょう。梓の最後の台詞が、演出としてああなっていたのは2期最終回を見てないと分からないと思う。ただ映画としての起伏が足りないだとか後半と前半の繋ぎ

    5回見に行ってきた人が語る「映画けいおん!」の感想やらなんやら - 日々の御伽噺
    raydive
    raydive 2012/01/30
    さて、そろそろ次の上映時間をチェックしよう……
  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その6

    さぁ、今回は最終回! やっと去年1年間の総括です。 gdgd妖精sは僕が放送作家になってから初めて責任のある立場で 好き勝手に作らせていただいた作品でした。 「演出」の仕事が大きかったので、厳密には放送作家としての仕事には 入らないかもしれませんが。 前回までで書いてきた通り、僕が現時点で考えられることは 全てこの作品にぶつけましたし、関わってくださった全ての人が 素晴らしい仕事をしてくれましたし、たくさんの幸運なミラクルも ありました。 視聴者の皆さんのリアクションひとつひとつに一喜一憂させて いただき、こんなにクリエイター冥利に尽きることは無いなぁ、と しみじみ感じさせていただきました。 そしてそれと同時に、こんなに濃い経験をさせていただいたことで もうお金のためだけにユーザーを後回しにしてクライアントを 満足させる仕事をするのが心底嫌になってしまいました。 完全に芸人時代の感覚に戻っ

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その1

    喪中のため新年のご挨拶が出来ません。 申し訳ありません。 昨年中は大変お世話になりました。 年も宜しくお願いいたします。 せっかくなんで去年1年間を振り返ってみようかな、と。 ただ、後半(7月以降)はほとんどgdgd妖精sと コミケの記憶しかありません…。 gdgd妖精sについて、あんまり内情をバラしすぎるのも 良くないかな?とは思いつつ、でもこんなスタッフブログまで 読みに来てくださるようなファンの方へは少しでもサービス したいな、という想いもありつつ…。 まぁ、終わった今だから書けることもありそうだし つれづれに書いてみたいと思います。 最初にこのお話をいただいたのは5月だったかな? そもそもは声優さんのラジオ的なフリートークに そうたくんの破天荒なCGを後から付けるという お笑い志向のDVD企画でした。 しかし、プロモーションのために全話をMXでオンエアする ということと、アニメフ

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。