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agileに関するraydiveのブックマーク (4)

  • アジャイル開発のディケイドと"The Agile Samurai" - 角谷HTML化計画(2010-12-02)

    ■1 アジャイル開発のディケイドと"The Agile Samurai" (このエントリは「30分でだいたいわかるアジャイル開発」at Cybozu Developers Conference 2010の続きです) 「30分でだいたいわかるアジャイル開発」のviewsが1万を超えていてびっくりしたのだけれど、たしかに今、日のソフトウェア開発の世界では、サービスはもちろんエンタープライズやゲーム開発でも「アジャイル開発」がとても注目されている。だけれども、実際にはじめるにあたっての包括的でハンディでまともな最初の一冊ってあまり無い印象。 XPはゆんゆんしてるし、Scrumはセミナービジネスだし、Leanは「お話」だし。あとは「たばこの吸えるスタバ」みたいな話とか。もちろん、それぞれ良いところはあるんだけど、最初に全部丸かじりしないと前に進めないというのはしんどい。かといって、やれるところか

  • 「30分でだいたいわかるアジャイル開発」at Cybozu Developers Conference 2010 - 角谷HTML化計画(2010-10-22)

    ■1 「30分でだいたいわかるアジャイル開発」at Cybozu Developers Conference 2010 (このエントリは12/02に書きました) わりとちゃんとした報告は勤務先のほうに書いたのだけれど @:takesako、@:t_wada との奇妙な縁(無茶振りともいう)があって、Cybozu Developers Conference 2010で講演したりパネルディスカッションに登壇させていただきました。ビール呑んでもいいですよ、というのを真に受けて(私に「ビール呑んでいいですよ」と言わないほうがいいと思った)、いろいろ放言してしまったのが反省点。ustされてなくてよかったよ……。 個人の感想としては、切実な悩みのなかで答えを出そうとしている皆さまの前でお話させていただくことができて、とても光栄でした。貴重な機会をいただきありがとうございます。 Agile in 30m

  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

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