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【ニューヨーク=野村優子】米国の医療機関が実施した新型コロナウイルスワクチンの研究によると、インド型(デルタ型)の変異ウイルスへの感染を予防する効果が、ファイザー製よりもモデルナ製の方が高い可能性があることが分かった。重症化を防ぐ観点ではともに高い有効性を維持したという。米大手医療機関メイヨー・クリニックが、中西部ミネソタ州で約7万7千人を対象にデータを分析し、ファイザー製とモデルナ製の有効性
ルネサスエレクトロニクスは5日、2015年3月期の連結最終損益が740億円の黒字(前期は52億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来は未定としていた。固定費削減などが寄与し、黒字に転換する。10~12月期決算で液晶用半導体子会社の米電子部品メーカーへの売却に伴う事業譲渡益197億円を特別利益として計上したのも利益を押し上げた。売上高は6%減の78
電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動の回復を背景に、上期(1~6月)は国内や海外全地域の業績が大幅に回復した。下期もこの傾向が続く見通しで、本社ビルの売却益も寄与し、通期で上場来最高益
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