目標と方針 第1部「特殊相対論」 相対性理論はなぜ生れたか エーテル理論の失敗 アインシュタインの指針 同時であるとはどういうことか ローレンツ変換の求め方 遊ぶのは後で 時空回転と不変量 固有時の意味 4元速度 E = mc² の求め方 増大する質量 なぜ光速を越えられないのか 第2部「相対性原理の実践」 運動方程式の変更 反変ベクトル・共変ベクトル テンソル解析 計量とは何か 4次元の演算子 相対論的なマクスウェル方程式 ゲージ変換も簡単に ローレンツ変換の別の求め方 電磁場のテンソル表現 エネルギー運動量テンソル 第3部「一般相対論のきっかけ」 結論から始めよう 代表的な二つの公式 測地線の方程式の展開 重力場の方程式の展開 質量は錯覚だ 質量は2種類ある アインシュタインの解決法 第4部「リーマン幾何学」 共変微分 平行
先週のエントリー「この機会にマスターしようぜ、正規表現、構文図、オートマトン」において、正規表現とオートマトンの理屈は説明しました。んじゃ、適当な正規表現に対応するオートマトンを作ってみましょう。 非決定性オートマトンはめんどくさいので決定性オートマトンにします。正規表現から作ったオートマトンが非決定性になってしまったときは、がんばって決定性オートマトンに変形するかあきらめるかしてください。 例題となる正規表現とオートマトンは、「Erlang実験室:状態遷移を書くのはこんなに簡単」で使ったものをそのまま流用します。 正規表現: (a, a?, b*, c) 図と表のなかで、EOSは End Of String のマーカー、◎は終状態です 遷移表: 0から3までの各状態について、入力ごとの遷移先は次の通り。×はエラーです。 状態 文字a 文字b 文字c EOS その他 0 1 × × × ×
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