Last Updated 2011/09/21 作成したコントロールを適切なディレクトリに格納し、ツールボックスにコントロールを示すビットマップを表示する、などの手続きをコントロールのインストールと呼ぶことにします。 ここでは、以下にリストアップするテーマについて解説します。 ツールボックス用ビットマップの設定 コントロール用アセンブリ(.dll ファイル)を格納する コントロールをツールボックスに登録する 登録したコントロールを削除する グローバルアセンブリキャッシュに登録する ツールボックス用ビットマップの設定 コントロールは特に指定しない限り、ツールボックスにはデフォルトのビットマップ が表示されます。しかし、これでは何をさすのかが分からないので、独自のビットマップを設定することにしましょう。 とはいってみたものの、Visual Studio のヘルプの中にその手順が書かれていません