タグ

socketに関するrbyのブックマーク (3)

  • ソケットの使用法

    ソケットの概要 ソケットとはアプリケーションをインターネットに接続するための機構です。 インターネット通信をサポートするサーバーやクライアントには必ずソケットが必要になります。 以下では、ソケットの実際的な使い方を、 サーバーを作成する場合とクライアントを作成する場合とに分けて解説します。 なお、ここで説明する内容は、開発環境がWindowsであることを想定しています。 Unixでソケットを使いたい場合は別の文献を参照してください。 また、ソケットを使う際に注意するべきことがあるので、「注意!」にまとめました。 プログラミングの際には必ず一読してください。 サーバーの作成法(TCP) ここではTCP通信をベースとしたサーバーの構成法について解説します。 図1にサーバー作成での基的な操作の流れを示しました。 この章では初期設定に必要なsocket, bind, li

  • SOCKETプログラミング

    このページではBerkeley SOCKET、Winsock及びJava Socketのプログラミングについて紹介する。SOCKETも好きだな。 記述例およびサンプルに含まれるファイルの全部、または一部を使用したことによる損害等について、一切の責任を負いません。また、サンプルの文字コードはS-JISで提供しますので、ご使用の際はWindowsからFTPするなどして適切な文字コードに変換してください。尚、サンプル中には説明の簡略化のため意味のないコードや、実用上問題のあるコードも含まれていますのでご注意ください。 [UNIX]スレッドでrecv [UNIX]selectを使う [Winsock]スレッドでrecv [Winsock]selectを使う [Winsock]イベントを使う [Java]Socket(クライアント) [Java]ServerSocket(サーバー) [UNIX]スレ

  • データの送受信(WSA編)

    Winsockを使用してネットアプリケーションを開発する場合は、 どのような関数を呼び出してブロッキングの問題に対処するかを検討しておく必要があります。 たとえば、前節のサーバープログラムでは、selectを呼び出すことによってacceptとrecvにおけるブロックキングを回避し、 何らかのネットワークイベントが発生したら関数が制御を返すという実装に成功しました。 こうした実装は、WSAEventSelectとWSAWaitForMultipleEventsでも可能であり、 この方法ならばネットワークイベント以外に独自のイベントオブジェクトが変更された場合でも、 関数が制御を返すことができます。 上記の方法に共通しているのは、関数(selectまたはWSAWaitForMultipleEvents)でブロッキングが発生するという関係上、 独自のスレッドを作成してそこで関数を呼び出すという点

  • 1