ボックス状に配置した画像のキャプションをスタイリッシュな動きでスライド表示させるスクリプトをBuild Internet!から紹介します。 Sliding Boxes and Captions with jQuery 画像とキャプションを囲むdivに「.boxgrid」を指定、スライド表示させるパネルには「.cover」を指定して使用します。 スライドするパネルにはdivを使用しているため、テキストやリンクなどを自由に配置できます。 スライドの動作パターンは、6種類あります。
ToggleVal :: jQuery Plugins by Aaron Kuzemchak 入力ボックスでクリックすると消えるデフォルト値を簡単実装「ToggleVal」。 入力ボックスにデフォルトでヒント値を入れておいてクリックすると消えるあの分かりやすいインタフェース。 実際に実装するとなると、ちょっと面倒ですが、ToggleValを使えば、メソッドを1回呼び出すだけで簡単に実装できます ↓↓↓↓クリックで消える↓↓↓↓ jQueryプラグインなので、以下のように使いやすくなっています。 $("input[name='name']").toggleVal( { option } ); 実装したくなった時、ちょっと面倒でまた今度、とならないようにこれを覚えておけばよさそう。
Plugin JQuery jSelect - Demonstration selectボックスの中身は「jSelect」を活用してサーバで管理する開発方法。 これまで select の組み立てはサーバ側でPHPなんかでループさせて行うのが当たり前と思っていました。 jSelect を使えば、XMLやJSON、配列等のフォーマットからなるデータをajaxで読み取ってselect ボックスを簡単に動的に作成できます。 JavaScriptで動的に作った方がよいケースも多そうなので、導入できそうな部分は取り入れたほうがよいかも。 ということで、jSelect とそのメリットをご紹介。 jselect は、たとえば、次のようなHTMLがあったとします <select name="test"> <optoin>loading.... </select> で、$('#test').jselect({
Windowsアプリケーション上でテキストや画像を選択して右クリックすると、選択した対象に応じたメニュー(コンテキストメニュー)が表示されます。必要な機能をすぐに選択できるので、メニューバーに並んだ膨大なメニューの中から選ぶのに比べて効率的です。Webサイトでも同じように、ページ上のそれぞれの項目に応じたコンテキストメニューが表示されれば、ユーザーにとって便利ではないでしょうか。 実はこのコンテキストメニュー、JavaScriptライブラリを使えば意外に簡単にできます。今回は、jQueryの「Context Menu Plugin」を使ってコンテキストメニューを表示する方法を紹介します。 「Context Menu Plugin」を使ってみよう 「Context Menu Plugin」は、Cory LaViska氏が開発したjQueryプラグインです。以下のページで配布されています。 h
Use jQueryは、JavaScriptのライブラリ「jQuery」とそのプラグインを使用したウェブサイトのショーケースです。
Webアプリケーションの操作性を向上させるために、いまや欠かすことのできないJavaScript。Prototype.jsやjQueryといった各種フレームワークを使用して、ユーザビリティを高めている開発者も少なくないだろう。 ここ数年の間でYahoo! UI LibraryやExt JS、Dojo Toolkitといった、開発のしやすさや・操作性の向上はもちろんのこと、綺麗なデザインも兼ね備えているライブラリが増えてきた。既存のWebアプリケーションに少しのコードを追加するだけで、機能もデザインも付加できるこれらのライブラリは非常に魅力的だ。 ここではテーブルで組んだリストに対して、まるで表計算ソフトのような操作性を提供するFlexigridライブラリを紹介したい。 ネイティブアプリケーション並みのリストを実現 FlexigridとはPaulo P. Marinas氏が開発・公開している
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