2021年2月27日のブックマーク (2件)

  • 加害する障害者をどうすればいいんだよ?

    障害者施設がある地域は性犯罪が多いという直球の差別が話題になっていたけど、 障害者による加害行為が無罪でやりたい放題なのも事実なんだよな。彼らには責任能力がないから。 俺が通っていた小学校は養護学校と隣の場所にあって、隔週で養護学校の子と一緒に給べるスケジュールになっていた。 同学年の養護学校の子は2人いて、俺の通ってる小学校は1学年2クラスだったので、1クラスに1人ずつ養護の子が来る。 2人のうち1人は知的障害があり喋れないがおとなしい子だった。 もう一人は喋れないし大音量の奇声をあげて誰彼構わず殴りまくる子だった。 殴りまくる子が来るときは付き添いの養護の先生、担任、クラスの誰かが殴られる。 養護の子が来る週は、「おとなしいほうが来てくれ!」と祈ってたし、殴るほうが来るときは「ハズレ回だ…」と絶望してた。 俺も殴られたことあるし、友達も殴られたし、女子が殴られて号泣してたりもした

    加害する障害者をどうすればいいんだよ?
    rck10
    rck10 2021/02/27
    「加害した」相手に対する泣き寝入り(許してあげて圧力)の問題と、「加害しそう」と加害する前から思い込む事は別の問題。
  • リモートで仕事する漫画家は「俺の憧れた姿じゃねえ」 畑健二郎氏×宮島礼吏氏が語る、商業連載作家のアタマのなか

    売上の落ち込みによる出版不況から始まり、スマートデバイスの普及やSNSの発達を通して、ここ数年で急伸してきた電子書籍市場。漫画業界でも各社によるデジタルシフトがニュースで取り上げられる一方で、漫画家たちに起こる変化について語られる機会は多くありません。そこで、ナンバーナインが主催で「いまの漫画家たちが何を考え、どんなキャリアを歩むのか」を考えるオンライントークフェス「漫画家ミライ会議」が開催されました。記事では、畑健二郎氏と宮島礼吏氏が「商業連載作家のアタマのなか」をテーマに語ったセッションの模様を公開します。 「商業連載作家のアタマのなか」 工藤雄大氏(以下、工藤):お待たせいたしました。今回のセッションで登壇していただく、畑健二郎先生と宮島礼吏先生になります。よろしくお願いします。 (会場拍手) 工藤:まずは自己紹介を、畑先生からよろしくお願いいたします。 畑健二郎(以下、畑):

    リモートで仕事する漫画家は「俺の憧れた姿じゃねえ」 畑健二郎氏×宮島礼吏氏が語る、商業連載作家のアタマのなか