タグ

ブックマーク / rat.cis.k.hosei.ac.jp (2)

  • サーバーリテラシ2005 - 第2回 Linux のインストール

    今回のパーティション構成のイメージは以下のようなものです。 新しくパーティションを作るには「新規」を選択します。 「新規」を選択すると上のような画面がでてきます。 パーティションを決める際にはマウントポイント、ファイルシステムタイプ、容量の割り当て、第一パーティションとして強制指定するかどうかの4点を入力します。(「第一パーティションとして強制指定する」にチェックをいれるのは/bootのみで他はチェックをいれないでください) 基パーティションは基的にhda1~4の順に作成されていきます。 (ただし論理パーティションは4以下の番号が空いていても5から作成される) 4つめの基パーティションを作ろうとした時、自動でhda4は拡張領域となり、作ろうとしたパーティションは論理パーティションのhda5として作成されます。 上記のパーティション構成内容を参照しながらhda1~3と5の値を順番に入力

    rdcs
    rdcs 2010/06/18
  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第1回 ステップ実行、変数の操作、ブレークポイント

    しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a

  • 1