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ブックマーク / sutatin.hatenablog.com (1)

  • 大学の授業で教えてくれた、より具体的で単純な、たった一つの「論文の書き方」 - 文字の洪水に溺れながら

    身も蓋もないが当に有効な「論文の書き方」を読んでいると今学期の授業で習ったことを複雑に説明しているだけと気づいたので、言われたことを思い出して書いてみる。 論文の「形式」をパクる 結論は単純、 構成を真似したい論文を用意する。 主張したい内容だけを入れ替える。 以上 つまり、前例を重視するというよりも、もっと過激で形式をマルパクリする論文を準備することが重要らしい。 そしてその論文の文章の中の名詞の部分だけを入れ替えてしまうのだ。 以下に具体例を示す。 http://keiei.soka.ac.jp/keieironsyu.htmlの『情報処理能力アンケート結果に基づいた初年時情報教育のカリキュラム設計 山中 馨』を利用してみた。特に他意はなく適当に論文でググッテ目についたやつなだけです。 利用前 もっぱら大学のパソコン環境に頼っているということが分かる。従って,この学生群の存在を無視し

    大学の授業で教えてくれた、より具体的で単純な、たった一つの「論文の書き方」 - 文字の洪水に溺れながら
    rdcs
    rdcs 2009/07/13
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