2014年5月23日のブックマーク (2件)

  • [書き方]ホームページやブログにコピーライトを表記

    ホームページやブログを運営する時、コピーライト(copyright)の正しい書き方が気になりますよね。 他の人のサイトを見ると「Copyright (C) 2002-2008 ○○○○ All Rights Reserved.」と言った感じの文字が、大抵の場合でページの一番下に表記されていると思います。 [コピーライトマーク](C)とマルCの違いと書き方でご説明したいと思います。 次に「2002-2008」の部分は、2002年にそのページが初めて公開されて、最新の更新は2008年ということになります。 次の「○○○○」の部分には、作者または企業名を記入します。 誰が作者であるか分かるように記述すればよいので、そのホームページのタイトルやドメインを表記する方法でも良いと思います。 また、更に分かりやすくするために、この文字部分を使ってリンクする方法がよく使われているようです。 最後に「All

  • <FORM>-HTMLタグリファレンス

    <FORM>は入力・送信フォームを作成する際に使用します。 <FORM>~</FORM>の間に、 <INPUT>・<SELECT>・ <TEXTAREA>等のタグにより、 一行テキストボックス・ボタン・チェックボックス・ラジオボタン・セレクトボックス・スクロールテキストボックス等の部品を配置します。 フォームに入力されたデータは、送信ボタンを押すことでCGIプログラム等へ送信され、一定の処理が行われます。 その際の送信先はaction属性で、転送方法はmethod属性で、データ形式はenctype属性でそれぞれ指定します。 ■属性 action="URI" 送信先プログラムのURIを指定する method="HTTPメソッド" 送信の際の転送方法(HTTPメソッド)を指定する enctype="MIMEタイプ" 送信の際のデータ形式(MIMEタイプ)を指定する accept-charset

    rdiajp
    rdiajp 2014/05/23