前回は,壁にぶつかると跳ね返るボールのシミュレーションを作りました.前回までのスケッチでは,転がし始める場所や方向を変えるにはスケッチのコードを変更する必要がありました.今回は,これをインタラクティブ(対話的)に指示できるようにしてみます. 転がし始める場所を指示する まず,前回演習時間を設けて作成してもらったスケッチの完成例を次に示します.これを元に転がし始める場所を指示できるように変更していきます. int r = 10; float x0 = r, y0 = r; float v = 30; float theta = (PI/8)*3; float t = 0; float x = x0, y = y0; float vx = v * cos(theta), vy = v * sin(theta); void setup() { size(300,300); colorMode(R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く