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2015年6月1日のブックマーク (2件)

  • CentOS6にPHP5.6をインストール

    あるWeb制作の案件で、サイトにログイン機能を実装することになりました。 動いているサーバはCentOS6、ほぼソフトウェアはデフォルトということなので、PHPのバージョンは5.3ということになります。 パスワードハッシュとして推奨されているアルゴリズムである、Blowfishを簡単に実装するため、PHP5.5以上をインストールすることになりました。 先方への説明を兼ねて、メモみたいなイメージで残しておきます。 パスワードハッシュ 【手順.1】現在のPHPの確認と削除 現在のPHPバージョンを取得 #rpm -qa | grep php php-common-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-gd-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-cli-5.3.3-27.el6_5.x86_64 php-mbstring-5.3.3-27.el6_5.x86_64 p

    CentOS6にPHP5.6をインストール
    rdiordio
    rdiordio 2015/06/01
  • ITOBEN STYLE Blog | EC-CUBE等オープンソース

    ★EC-CUBE2.12系から仕様変更されました。 購入手続きが完了すると、利用者に自動配信メールが送信されます。 メールアドレスの記述ミス等で、自動配信メールが相手方に届かない場合は、Mail Delivery Systemのエラーメールが管理者に戻ってきてほしいところですが、EC-CUBEの通常インストールではエラーメールは戻ってきません。 インストール時のオプション設定(メールサーバの設定)を行わないでインストールすると、メーラーバックエンドは「mail」が選択された状態でインストールされます。 メーラーバックエンドが「mail」の状態なので、エラーメールが戻ってこないわけです。 そこで、既にインストールされているEC-CUBEを、SMTPまたはsendmailに変更します。 SMTPとsendmailはサーバ機能に依存しているので、利用中のサーバ(メールサーバ)情報が必要になります