2024年7月7日のブックマーク (2件)

  • アングル:インド経済最大のリスクは「水」、高成長の足かせに

    世界最大の人口を抱えるインドは何十年も前から水不足に悩まされてきたが、危機的状況の発生頻度は増加の一途をたどっている。写真はニューデリーのスラム街で6月27日撮影(2024年 ロイター/Priyanshu Singh) [ニューデリー 4日 ロイター] - インドの首都ニューデリーの米大使館に近いスラム街では、共用水道から1日2時間しか水が供給されない。しかも質は悪い。1000人の住民は、飲用や調理用として給水車からそれぞれバケツ1杯分の水をもらってしのいでいる。 西部ラジャスタン州の一部では、水道を利用できるのは4日に1回、しかも1時間しかない。ムンバイに近い農村部の女性や子どもは、水を確保するために1マイル(約1.6キロ)の道のりを移動しなければならない。

    アングル:インド経済最大のリスクは「水」、高成長の足かせに
    rdlf
    rdlf 2024/07/07
    中国も同じこと言われていたけど普通に発展したよな…少し前にインドの水道管劣化問題をインドのニュースでやっていたけど、川を上を越えす送水菅が普通にざぶざぶと水を吹いていて「すげー国だなぁ」とか思った
  • Amazonの電気配送車が次々と炎上。原因は充電スタンドか? | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米国テキサス州ヒューストンにあるアマゾンのフルフィルメント配送センターで、複数のEV(電気自動車)配送用バンが炎上するという事件が起きた。 2024年7月1日(現地時間)にドローンが上空から撮影した映像では、駐車場に止められたバンが激しく燃え上がり、もうもうと黒煙が上がる様子が映し出されている。 幸いなことに怪我人はいなかったが、この火災で少なくとも3台のバンが深刻な被害を受け、うち2台は完全に焼け落ち、金属の骨組みしか残らなかったという。 Amazonの配送センターでEV配送車が炎上 炎上したのは、いずれもアメリカの電気自動車メーカー「リヴィアン」のEVバンだ。火災の激しさは一目瞭然だが、これはEVの火災の特徴なのだそう。 炎の熱でバッテリー内部の化学物質が劣化し、それによってさらに熱が放出される。こうしてバッテリーが熱暴走を起こす結果、さらに激しく燃え上が

    Amazonの電気配送車が次々と炎上。原因は充電スタンドか? | カラパイア
    rdlf
    rdlf 2024/07/07
    充電スタンドから火が出たっぽいけど、RIVIANがAmazonに供給しているEVの充電方式ってなんなんだろう。CHAdeMOって火を吹いたってきいたことないよな。まぁ、暑いと充電速度調整したりしているしなぁ…