ボドゲ経験のない彼女をもった時、ボードゲーマー諸兄はどうにかして彼女にもボドゲに対して興味をもってもらおうと努力を開始するのではないでしょうか。 相方氏もそうであったことと思います。相方氏のお仲間の皆さんにも相当尽力していただいたことでしょう。ブロックス→ポラリティ(ここで異様にポラリティにハマる)→銅鍋屋、と二人ゲームで肩ならしをしておいてから、気心の知れた仲間を囲んでパーティーゲームからシュテルネンヒンメルを経由して徐々にかっちりとしたゲームへ、という変遷を辿って少しずつボドゲに慣れ親しんでいったのを覚えています。次第に「蒸気の時代」等の長時間ゲームにも、頭が痛くなるのをこらえながらもなんとか出来るくらいにはなりました。勝てたためしはありませんが。 それでも、私は積極的にボードゲームの輪に加わろうとしなくなりました。 ボードゲーム自体はやりたいんです。今日にでも謀略級三国志やりたい。天
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