2018年12月17日のブックマーク (3件)

  • ビットコインはもう用済み、ついにIMFが世界通貨リセットと統一通貨発行へ動く | マネーボイス

    ビットコインがその役割を終え、いよいよIMFが世界通貨のリセットと入れ替わりに「世界統一通貨の誕生」に腰を入れると表明しました。その経緯と目的を解説します。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※編注:初出時よりタイトルを変更しております(12月17日10:30) ※記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2018年11月29日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) なぜラガルドは暗号通貨を売り込む?基軸通貨ドルに寿命が迫る… 2014年、ダボス会議で「国際通貨リセット」がエリートたちに共有された 2014年1月下旬、スイスで開かれた「ダボス2014」で、国際通貨基金(IMF)専務理事、クリスティーヌ・ラガ

    ビットコインはもう用済み、ついにIMFが世界通貨リセットと統一通貨発行へ動く | マネーボイス
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    reachout 2018/12/17
    武力の後ろ盾のない通貨なんて誰が使うんだ??
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
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    reachout 2018/12/17
    洗濯機も冷蔵庫も掃除機も今更捨てられんやろ、便利なものはどんどん使えばよろしい
  • セガゲームス、ゲーム内の木村拓哉さんにめいっぱい体を張らせることに成功 : 市況かぶ全力2階建

    コカ・コーラ日法人とばっちり、ミセスに頼んだキャンペーンソング「コロンブス」のMVがド直球差別すぎて炎上

    セガゲームス、ゲーム内の木村拓哉さんにめいっぱい体を張らせることに成功 : 市況かぶ全力2階建
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    reachout 2018/12/17
    何をやってもキムタクだからおもしろくなると言うマジック。企画立てたヤツは天才だし、実現まで持って行ったのもすごい。