ブックマーク / dailynewsagency.com (12)

  • 胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある

    ではちょっと少ないかもしれませんが、海外だと自国の国名や国旗をデカデカとTシャツに入れて着ている人はたくさんいます。カナダでももちろんたくさん見られるのですが、しかしある条件下では大きな誤解が生まれてしまうこともあるようです。それにしてもよく気が付いたものです。 「CANADA」のはずですが、どうみても「ANAL(肛門)」……ですよね……? 1. カナダスペルは「CANADA」。最初の「C」と最後の「A」、さらに最後から2番めの「D」の一部が運悪く隠れてしまった時に悲劇が起こってしまいます。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 見え方一つでちょっぴり残念なことになってしまうカナダTシャツ。気をつけなくてもかなり恥ずかしいことになっているアメリカのものすごい愛国者デザインのほうがすごいといえばすごいのですが…… ソース:This Is Why You Might Want T

    胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある
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    reachout 2014/10/06
    ANAL
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
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    reachout 2014/07/03
    ここまでやってもクビにはならないのか、割と愛されてんのかな
  • ほぼ実物大・走行可能なM1A2エイブラムス戦車を作って遊ぶロシアのサバイバルゲーマー達の動画

    エアガンで撃ちあうサバイバルゲームに戦車が出てきてくれたらどんなに楽しいか……というのは、遊んだことがある人なら一度は考えたことがあると思いますが、そんな夢を叶えてしまっているのがこちらのロシア人たち。とても楽しそうです。 実物よりも1回りくらい小さいですが、なかなか雰囲気のよいM1A2エイブラムスができました。 中身の装甲車にこんもりと装甲を貼り付けて魔改造したようです。 窓は完全にふさがっているのでカメラで外を見る方式。前後左右が見えているのである意味近代兵器ぽいです。 センサー付きのロケットランチャーからの信号でダメージを受けるので、サバイバルゲーム中に撃破することも可能です。 戦車の後ろにゾロゾロついて歩く実物通りの使い方で遊ぶサバイバルゲーマー達。 ロシアには「ティーガーI戦車」の実寸大・走行可能なレプリカを作ってしまう人など、戦車を作る道具と技術と根性を持った人がどうやらいっぱ

    ほぼ実物大・走行可能なM1A2エイブラムス戦車を作って遊ぶロシアのサバイバルゲーマー達の動画
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    reachout 2014/05/27
    ロシアなのにM1A2ってどうなってるんや!T-90はどうしたんや! つーかもう行き過ぎてて色々すごい、おそロシア・・・
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
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    reachout 2014/02/24
    シュールストレミング学会なるものがあるのが最初の驚きですが、バイオハザード級の臭いを「香りがより豊かに複雑に」ってもう複雑すぎて人類が理解出来ない
  • 脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売

    ゲームに勝つにはより速いCPU、よりパワフルなグラフィックボードが必要ですが、それならば「より速い脳みそ」はどうでしょうか。脳に電流を流してオーバークロックし、反応速度を高めるというヘッドセットが登場してしまったようです。 「FOC.US」は脳卒中などで脳機能が低下した際の治療で行われるtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を用いて脳を刺激し、反応速度を高めるデバイス。 こんな感じで装着します。 それでiPhoneアプリを使ってON・OFFや強度、持続時間などをコントロールする仕組み。ピンチになったらアプリを立ち上げてブースト、というのはかなりクールだと思われます。 電極はスポンジ付き。濡らして使います。 充電中。 専用ケース付き。 なお電化製品としての認可は受けているものの「医療機器ではないのでアメリカ品医薬品局の認可は受けていない」とのこと。脳をブーストする系のデバイスが出てくるSF作品では

    脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売
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    reachout 2013/07/09
    本当に効果があるならデスクワーカーはみんな使うべき
  • もはや話芸「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」スレッドに集まった罵倒表現いろいろ

    新兵訓練の名物と言えば教官達による罵詈雑言。よくもわるくも軍隊では「必需品」なので、教官たちの罵倒も年季の入ったものです。軍隊経験者に対して「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」というスレッドに集まった罵倒は実にバリエーションに富んでいます。 単に「このバカ!」というだけでもこれだけのバリエーションがあります。 ランニングの後、あんまりゼェゼェ言っていたため: 「呼吸をやめろクソったれ!空気泥棒が!」 「お前ら2人とも静かにしろ さもないと俺の両足をお前らのケツに突っ込んでスリッパにしてやる!!」 何度も失敗するので: 「お前は来世を信じてるな!?1回の人生でそれだけ失敗はできんだろう!」 「お前らは左利き用サッカーのバットよりクソだ!」 (訳:ありえない) 「一体全体どうやったらこんなことになるんだこの変形コートハンガー野郎!!!」 (訳:すごく怒ってる) 「おっぱいと自分の親指

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    reachout 2013/04/15
    併せて読みたい、ハートマン軍曹語録
  • 将来「なんでこの組み合わせに意味があるの?」と言われてしまいそうな二つのガジェット

    いちごと大福、電話とオーディオプレイヤーなど異色の組み合わせがいつのまにかスタンダードになってしまったものはたくさんあります。しかしそれとは逆に「なんでこの組み合わせに意味があったの?」と思わざるを得ない組み合わせもあります。分かる人には分かる、でも分からない人は今後絶対分からないコンビの画像です。

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    reachout 2013/03/13
    これはカセットテープ世代にしか理解できない組み合わせ
  • 「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明

    海外のWebページではセクシー画像に「見てるのがバレたらクビになるぞ」という意味の「NSFW(Not Safe For Work)」という略語がつけられます。それくらい「仕事中のネットサーフィン」は嫌われていて監視されているのですが、これは当に悪いことなのでしょうか。実は「ネットを我慢させると生産性が落ちる」という噂は事実だったのです。 研究を行ったのは、イタリアのヴェローナ大学、アメリカのジョージ・メイソン大学、デンマークのコペンハーゲン大学の研究者チーム。 職場では様々なルールによって「幸福感をガマンさせる」ということが行われていますが、ガマンにはエネルギーが必要で、その分仕事にまわすエネルギーが足りなくなる……ということが今回の「Temptation at Work(職場における研究)」と題された論文で明らかにされました。 実験では被験者60人を30人ずつ2つに分けて比較が行われま

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    reachout 2013/02/21
    職場でPorn画像をガン見しろってことだな、OK
  • ベトナム戦争時代に配布されたマンガ式「M16分解清掃マニュアル」

    当時としては超先進的なデザインだったアメリカ軍のM16小銃は「メンテ不要」と勘違いした兵士が続出したため、当初は故障だらけの欠陥品というイメージがつきまといました。これを正すため陸軍はこのようなマンガ式の清掃マニュアルまで出版して「ちゃんとメンテしろよ」と兵士を教育していたのです。 第1次世界大戦と第2次世界大戦のデータを精査した結果、高度に機動化した現代戦では命中率は発射数に比例、とにかく弾をバラまかなければいけないということが判明したのです。 そのためにはよりたくさんの弾を持たなければなりません。つまり銃も弾もより軽くしてその分多くの弾薬を携行できるようにする必要がありました。 そこで作られたM16ライフルは、グラスファイバーで補強された銃床に軽量なアルミ製のレシーバー、そして小口径・高初速の5.56mm弾を組み合わせた当時としては非常に先進的なデザインでした。 ベトナム戦争期に使われ

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    reachout 2012/07/26
    萌える!M16分解清掃マニュアル!!
  • マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生

    オンラインゲームやチャットサイトでマナーの悪い人のアクセスを遮断すると、時に「粘着」してさらなるイヤガラセをしてくることもあります。アメリカでは、ニセの通報によって相手の家に警察の特殊部隊を送り込むという「スワッティング(SWATing)」が問題になっているそうです。 アメリカ西部、ワシントン州のキングストンに住む16歳のジェイコブ・ノイマン君はある日、自分の家の庭をライフルを構えた警察官が制圧しているのに気がつきました。 ジェイコブ君はゲーム「マインクラフト」のチャットの管理者。事件の数時間前、悪質な発言をしていたプレイヤーを締め出したところ「おまえんちにSWAT送り込むから!」という捨て台詞を残しいなくなりました。 もちろんジェイコブ君は気にしなかったのですが、「男が自分の娘を射殺して立てこもっている」という通報を受けた警察はジェイコブ君の家に急行、外にいたジェイコブ君の父親を取り押

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    reachout 2012/06/25
    SWATing怖すぎるだろこれ
  • リトアニアの市長、違法駐車にブチ切れ自ら装甲車で実力行使に及ぶ

    自転車専用レーンに違法駐車している自動車は邪魔なだけでなく危険ですらあります。各国様々な方法で違法駐車を摘発していますが、今回リトアニア・ヴィリニュス市の市長が「言うことをきかないヤツは軍事力をもって制圧する」という旧ソ連伝統のパフォーマンスを行ないました。 今回、BTR-60装甲車を持ち出したのはリトアニアのヴィリニュス市長、アーチュラス・ズオカス氏。市内の自転車専用レーンに違法駐車しないよう呼びかけるため今回の実力行使に至ったそうです。 ぶっつぶされたメルセデス・ベンツ社の旧フラッグシップ・W140。 いわゆる交通安全キャンペーンの一環なのか気でキレたのかは定かではありませんが、市役所広報は市長のメッセージとして以下のように伝えています。 自動車とカネを持っているからといってどこにでも駐車していいというわけではない、ということを忘れてはならない。最近、そういうケースが増えているがもう

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    reachout 2011/08/02
    Great
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

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    reachout 2011/05/30
    とてつもない国インド・・・いんどすごい。。。
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