2017年8月25日のブックマーク (1件)

  • 使役構文まとめ:make, have, get, letの違い

    have+人+動詞の原形 例文:I had him check my computer.((当然やるべきこととして)彼にパソコンの確認をしてもらった) haveを使った使役構文は「確認を行うことが当然と見なされる」ような場合に使われます。 たとえば、職務上当然とされるような業務依頼などで、He(彼)はI(私)の秘書であるような場合が考えられます。 このようにhaveはお金に対する対価として何かをやってもらうときによく使われます。 例文:I had him cut my hair.(彼に髪を切ってもらった) あるいは、haveは好意(無償)でやってもらうときにも使われます。 たとえば、パソコンに詳しい友だちが好意で確認してくれるようなパターンです。 いずれにせよ、makeほどではありませんが、haveは依頼する側が少しだけ力をもっている感じがあります。 これはhaveのコアイメージで述べた「

    使役構文まとめ:make, have, get, letの違い
    reading-aloud
    reading-aloud 2017/08/25
    いま教えてる子にぴったりの内容だわ。