2019年3月5日のブックマーク (3件)

  • 専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。 “ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)”とは、アルコール度数が高めの缶チューハイ。一般的な缶チューハイのアルコール度数は3~6%と、ビール(5~6%)と同程度か、それより低いくらいだ。ところがストロング系の主流は9%。最近はアルコール度数12%という、ワインや日酒(どちらも14%)に匹敵するものまで出てきた。 ストロング系が分類される「RTD(Ready to Drink=購入後そのまま飲める)」の市場は10年連続で伸び続けている。 「高齢者、若者に限らず、アルコール依存症患者の飲酒内容が明らかに変わってきています」

    専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    readmemo
    readmemo 2019/03/05
    こういうの読むと飲めなくてよかったと思える。缶ビール一本で十分酔えるのは幸せだ。
  • プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan

    プロディジーのキース・フリントが亡くなったと報じられている。享年49歳だった。 『ザ・サン』紙によれば、現地時間3月4日にエセックスの自宅で亡くなっているところを発見されたという。 「3月4日月曜日、午前8時10分を回ったところで、ノース・エンドのブルック・ヒルの住所に住む男性の様子を確認するよう呼ばれました」とエセックス警察のスポークスパーソンは『NME』に語っている。「訪ねたところ、残念ながら49歳の男性の死亡が現場で宣告されました。彼の近親者には知らせてあります」 「死は事件性のないものとして扱われており、検視のための書類が準備される予定です」 イースト・オブ・イングランド・アンビュランスのスポークスパーソンは次のように語っている。「私たちは午前8時8分、ブルック・ヒルのダンモウで意識不明の男性がいるとの報を受けました」 「私たちは救急の慈善団体エセックス・アンド・ハーツ・エア・アン

    プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan
    readmemo
    readmemo 2019/03/05
    え!?若すぎない!?残念です、、、
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
    readmemo
    readmemo 2019/03/05