2022年1月11日のブックマーク (3件)

  • 「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

    2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵・パプリカの活躍が描かれる。 キャラクターデザイン・作画監督は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でも作画監督を務め、初監督作「鹿の王 ユナと約束の旅」の公開を2月に控えている安藤雅司。制作はマッドハウスが担当する。主人公のパプリカおよび千葉敦子役は林原めぐみ。また江守徹や古谷徹らもキャストに名を連ねている。 安藤雅司(キャラクターデザイン・作画監督)コメント今さんとお仕事をご一緒出来たことは、自分にとって大きな財産となっています。 緻密で情報量に溢れるアイデアに満ちた画面、巧みで大胆なカット割り、ドライながらも機知に富んだ台詞で魅せる多面的な人間描写。それら

    「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)
    readmemo
    readmemo 2022/01/11
    この前BSでやってたのを見たけどよくわかんなかった。エヴァブーム以降、こういうのが粗製濫造された時期の作品のように感じた。
  • 育児中&共働きなので、効率よく「時短」できる家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア家を建てる」。第1回はcorocn(土屋貴裕)さんに寄稿いただきました。 5年前から岐阜県でリモートワークを続けているcorocnさん。お子さんの誕生をきっかけに建てた家には、何かと忙しい共働き夫婦ならではの「時短」への工夫が施されています。 岐阜でソフトウェアエンジニアをしているcorocnと申します。 5年ほど前から地元の岐阜でリモートワークをはじめ、今は東京の Leaner Technologies というスタートアップ企業にフルリモート勤務しています。と2歳の息子の3人で暮らしており、子育てをきっかけに家を購入しました。 今回はエンジニアならではの観点も含め、フルリモートワ

    育児中&共働きなので、効率よく「時短」できる家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    readmemo 2022/01/11
  • イオンリテール株式会社はサービス残業が横行する化け物みたいな会社

    イオンリテール株式会社とは、簡単に言うとイオンのことだ。お近くのスーパーのイオンイオンリテール株式会社だと思ってもらえればいい。厳密には違ったりすることもあるので、気になる人は調べてください。 イオンリテール株式会社は、ほぼ全店舗でサービス残業が横行している。残業を従業員が進んで行っているというよりも、サービス残業を従業員に強制するシステムになっている。 イオンリテール株式会社は、表向きは「働き方改革」を行っている会社のように装っているが、実際にはそんなことはない。 まず、残業が発生するときは残業申請をする必要がある。これこれこういう理由で残業が必要ですというふうに言い訳をする必要がある。部の言い分は「人時は足りているのになぜ残業が必要なのか?」というわけだ。しかし、現実的には人が足りていない。人数だけではなく、その従業員のやる気や能力の問題もある。ほとんど全く働かないが昇格試験だけは

    イオンリテール株式会社はサービス残業が横行する化け物みたいな会社
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    readmemo 2022/01/11
    バイトは有給しっかり取れたりして割とホワイトだと思ってたけど、社員はきついということなのかな。そして社内監査がただの幹部接待になっててほとんど意味ないのはどこも同じか、、、