2024年3月22日のブックマーク (2件)

  • セルフ方式うどん屋を簡素化した「はなまるうどん」、関西風の出汁にした「丸亀製麺」…成功の理由とうどん県人の複雑な感情

    ちょろ @y_choro1 香川県に元々あったセルフ方式のうどん屋(麺も自分でゆがく) ↓ 簡素化(客が麺をゆがかかないとか)してアパレルの会社が香川で創業して成功したのがはなまるうどん ↓ 加古川で創業した焼き鳥屋がはなまるうどんの確立した方式を使いながらだしを万人受けする関西風にして大成功したのが丸亀製麺 2024-03-21 13:05:54 ちょろ @y_choro1 加古川の焼き鳥屋のトリドールが 「讃岐風の麺に関西風のだし、四国の地名を使って四国発祥風の演出」 した丸亀製麺がブレイクしたのを受けてほかの企業が丸亀製麺のフォーマットを用いて参入したのが 伊予製麺(阪南理美容) 香の川製麺(ファミレスのフレンドリー) 金比羅製麺(太鼓亭) など 2024-03-21 13:11:45

    セルフ方式うどん屋を簡素化した「はなまるうどん」、関西風の出汁にした「丸亀製麺」…成功の理由とうどん県人の複雑な感情
    readmemo
    readmemo 2024/03/22
    コシがないうどんも美味いよ。伊勢うどんとか結構好きだ。
  • 問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX

    (社内報です) 前提自分のバックグラウンドは機械学習エンジニア。 20代で経営を始めた時は経営のど素人だった。とはいえ学生であっても起業した以上、言い訳できる立場でもないので自分なりに自分のできることから考え始めた。その時の自分の唯一の強みは「機械学習アルゴリズムの改善」だったので、あらゆる問題を機械学習アルゴリズムの改善的にとらえるというアングルで経営をしてみた。正しい方法なのか全くわからなかったけど、振り返るとこのやり方は経営でめちゃくちゃ成果が上がる方法だったと感じる。 それ以来、アルゴリズムの改善だけではなく、営業組織の改善、プロダクトの改善、マーケティングの改善、面接の改善、人事評価の改善etc 会社の経営に関わるすべての問題に対して「機械学習アルゴリズムを改善するように、実験を高速化・並列化し、改善をする」という形を作ることが経営において重要であるというポリシーを持っている。

    問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX