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これはすごいとsocietyに関するreal-spoonのブックマーク (3)

  • 深夜のシマネコBlog:二次元規制反対派は、アグネス・チャンの人権を守れ!

    2009年10月21日 Permalink 社会批評 二次元規制反対派は、アグネス・チャンの人権を守れ! ●私が毎日巡回しているサイトの1つに「二次元至上主義!」というサイトがある。 こちらのサイトは、児ポ法の情報に強いので、関連情報のハブとして使わせていただいている。 ところが、最近の更新に、 ■嘘をついて相手を貶めてお金を集めようとする中国人タレント(止めろ!規制社会・監視国家ブログ版)■ 例によって例の如くなアグネス・チャン氏。 もちろん、児童虐待など数々の問題について、自国の方が日など比較にならないほど酷い件についても、いつも通りに完全スルー。 このようなことが書いてあって、ガッカリしてしまった。 私たちが何のために児ポ法改訂に反対するかと言えば、単純所持や、二次元規制が、子供を含むすべての人の人権を守ることにならないばかりか、問題が単純化されることによって、多くの複雑な問題を見

  • 夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 夫婦別姓の導入は、政権交代により、衆院選の政策集に「選択的夫婦別姓の早期実現」を明記した民主党を中心とした政権が誕生したことによるものだ。民主党は、1998年に民法改正案を共産、社民両党などと共同で国会に提出したが、自民党が「家族の一体感を損ない、家族崩壊につながる恐れがある」などと強く反対して廃案となった。その後も、毎年のように共同提出してきたが廃案となってきた。 一方、法務省も、96年の法制審議会(法相の諮問機関)で選択的夫婦別姓の導入が答申されたことを受け、夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案をまとめた経緯がある。強い反発を示してきた自民党が野党に転じ、与党と法務省の考えが一致し、政府提案による法改正が可能となった格好だ。 民主

  • 川辺川ダムについて / 熊本県

    1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば

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