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教育と歴史に関するreal-spoonのブックマーク (2)

  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

  • 「つくる会」教科書採択で投票の内訳判明/横浜市(カナロコ) - Yahoo!ニュース

    「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した自由社の中学校歴史教科書を8区で使うことを決めた横浜教育委員会の採択で、無記名で行われた6人の教育委員の投票の内訳が20日、明らかになった。市民団体が情報公開請求したもので、2人の委員が18区すべてで自由社に投票するなど、校長や教員らでつくる市教科書取扱審議会の答申が反映されなかった実態が、あらためて浮き彫りになった。 8月4日の採択で使われた投票用紙の公開を求めたのは、つくる会の歴史教科書に反対する市民でつくる「教科書問題を考える横浜市民の会」(佐藤満喜子代表)。投票用紙は無記名で、どの委員が記入したかは特定できないが、一人一人が各区でどの教科書に投票したかが分かる。 それによると、委員6人のうちA、B委員は18区すべてで自由社に投票。C委員は13区、D委員は9区、E委員は6区で自由社に投じていた。F委員は現在使われている教科書に

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