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CSSとインライン要素に関するreal-spoonのブックマーク (2)

  • display-スタイルシートリファレンス

    displayプロパティは、ブロックレベル・インライン・テーブル・ルビ・フレックスコンテナ等の、要素の表示形式を指定する際に使用します。 ■初期値・適用対象・値の継承 インラインとブロック inline インラインボックスを生成する(初期値) block ブロックボックスを生成する list-item li要素のようにリスト内容が収められるブロックボックスと、リストマーカーのためのマーカーボックスを生成する run-in 文脈に応じてブロックまたはインラインボックスのいずれかを作成する inline-block インラインレベルのブロックコンテナを生成する。要素全体としてはインライン要素のような表示形式だが、内部はブロックボックスで高さ・横幅などを指定できる。 テーブル table table要素のような表示となる inline-table インラインレベルのテーブルとなる table-r

  • ブロックレベル要素とインライン要素

    HTMLでは多くの要素タイプが定義されていますが、そのうちbody要素の中で使われるものは、大きく「ブロックレベル要素」と「インライン要素」に分けることができます。 ブロックレベル要素 ブロックレベル要素は見出し、段落など文書を構成する基要素となるものです。ブロックレベル要素の内容モデルには、別のブロック要素やインライン要素を含むことができますが、逆にインライン要素の中にブロックレベル要素を置くことはできません。 *ブロックレベルに属する要素タイプでも、p要素タイプのように内容モデルにはインライン要素しか持てないもの、pre要素タイプのようにさらに内容が限定されるもの、hr要素タイプのように内容を持たないものもあります。 ブロックレベル要素は、ブラウザでの表示に際してもひとつの「ブロック(通常改行を伴う表示上のまとまり)」として扱われます。ブロックの間に空行を置くかどうかは、仕様書には定

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