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2016年11月16日のブックマーク (4件)

  • SF映画「メッセージ」の異星人の恒星間航行は非常に高いレベルで考証済み、監修したのは理論物理学者であのMathematicaの生みの親スティーブン・ウルフラム

    映画やドラマの中で「プログラマー」と設定されている人物が仕事をしている時に映るPCの画面がまったくでたらめなものだったり、数式が適当なものだったりすることはよくあります。しかし、2017年公開予定の映画「メッセージ(原題:Arrival)」では、制作陣がリアリティを求めて理論物理学者でありMathematicaの作者でもあるスティーブン・ウルフラム氏に協力を依頼。ウルフラム氏は映画に「最良の科学」をもたらすべくこのオファーを受けました。 Quick, How Might the Alien Spacecraft Work?—Stephen Wolfram Blog http://blog.stephenwolfram.com/2016/11/quick-how-might-the-alien-spacecraft-work/ 映画『メッセージ』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャ

    SF映画「メッセージ」の異星人の恒星間航行は非常に高いレベルで考証済み、監修したのは理論物理学者であのMathematicaの生みの親スティーブン・ウルフラム
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー

    何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと

    めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー