2012年6月18日のブックマーク (6件)

  • 効果音を鳴らす | iPhoneアプリ練習帳

    iPhone/iPadアプリで効果音を鳴らす方法をまとめました。1つのAVAudioPlayerで音声を鳴らそうとすると、前の音が鳴り終わる前に次の音を鳴らせません。これは効果音を鳴らす上で致命的な問題です。そこで、音声を鳴らすたびに新しいAVAudioPlayerを生成し、鳴り終わったタイミングでプレイヤーを削除するようにしました。 1. プロジェクトにAVFoundation.frameworkを追加する。 Linked frameworks and Librariesの左下の+から、AVFoundation.frameworkを追加します。 2. ヘッダを修正 効果音を鳴らすクラスのヘッダにライブラリをインポートします。複数の音声が同時に鳴ることを考慮して、プレイヤー保持用の、NSMutableArrayを作成します。音声再生終了時の処理用にAVAudioPlayerDelegate

    realbasic
    realbasic 2012/06/18
  • SSDストレージの採用、大規模データセンターでも

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    realbasic 2012/06/18
    AmazonでもSSDを使えるようにならないかな。
  • ローソクの火を使って発電、スマホも充電可能な「tPOD1」

    発電機は大きくかさばるものが多く、キャンプやハイキングなどに持って行く時に邪魔になるものが多いですが、かといってローソクの火ではこころもとないです。そこで、持ち運びに便利な大きさを維持しつつ、ローソクの火を使ってしっかり発電、スマートフォンの充電もできるようにしたのが「tPOD1」です。 tPOD1 - thermoelectric Power On Demand by Richard Harmon — Kickstarter tPOD1は電池や電源がなくても発電や充電ができるデバイスです。 燃料はローソク。tPOD1の中にローソクを入れると…… このようにライトを付けることができます。1つのローソクでおよそ4分の1ワットの電力を生み出します。 付属のライトはtPOD1とUSBで接続します。 Tellurex社のバッテリーパックをUSBでtPOD1と接続すると、充電ができ…… それをスマホ

    ローソクの火を使って発電、スマホも充電可能な「tPOD1」
    realbasic
    realbasic 2012/06/18
    これは実用的\(^o^)/ でも4分の1ワットじゃ、携帯の充電厳しいですね。
  • 姫路城応援フェスPRキャラバン-三重・桑名まで自転車で240キロ

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    realbasic 2012/06/18
    姫路城応援フェスPRキャラバン-三重・桑名まで自転車で240キロ - 姫路経済新聞
  • eラーニング奮闘記:MacProは遅い

    iPhoneアプリの開発用にMacProを購入しようかと検討してみたのですが、MacProって遅いですね。衝撃的な遅さです。CPU遅すぎです。ハッキリいって、2世代遅れてます。 クアッドコアモデルのCPUは、「Intel Xeon W3565」。なんと2009年発売のCPUです。当然ベンチマークも伸びません。MacBookPro Retinaの最下位モデル(Core i7 3615QM)よりもベンチマーク結果は悪いのです。 MacBookPro Retina - Core i7 3615QM - 2.3GHz - 7352 MacPro - Intel Xeon W3565 - 3.2GHz - 6070 上位の6コアや12コアモデルを選択すれば、マルチスレッド性能はそれなりに上がります。でも、MacBookPro Retinaに負ける性能じゃ、MacProを買う意味がありませんよ

    realbasic
    realbasic 2012/06/18
    eラーニング奮闘記 : MacProは遅い
  • 息継ぎをする必要がなく泳ぐことのみに集中できるシュノーケル「powerbreather」

    水泳の練習をする際に、息継ぎがうまくできずに泳ぐことに集中できないことがあります。そこで、スイマーが泳ぎのみに集中できるよう開発されたシュノーケルが「powerbreather」。後頭部のダクトから空気を入れ、口に装着しているマスクから空気を出す仕組みとなっており、これをつければ泳ぐことのみに集中できるというものです。 powerbreather | future in swimming こちらが「powerbreather」。新鮮な空気が後頭部のダクトから入ってきて、口元のマスクから古い空気を外へ出してくれる仕組み。 「powerbreather」は輪っかの形で、このように頭の周りにグルッと巻き付けて使用し、どんな頭のサイズにもしっかりフィットするようになっています。 実際に装着するとこんな感じ。 息継ぎをする必要がないため、スイマーは泳ぐことのみに集中することができ、リラックスした状態

    息継ぎをする必要がなく泳ぐことのみに集中できるシュノーケル「powerbreather」
    realbasic
    realbasic 2012/06/18
    トライアスロンとかで使っていいのかな?