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前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> アイトラッキング調査といえば、画面上のユーザー目線を追うことで、普段気付かないウェブデザインの問題やユーザビリティ上の課題を見つけ出そうという試み。サイトのコンバージョン率改善には確実に役に立つであろう手段ですが、準備の大変さや費用も重なり、中々実現できている企業は少ないと思います。今回、既に公開されている様々なアイトラッキング調査を調査し、そこから学べる要素を引き出した記事を紹介します。ある種、鉄板といえるルールに集約されていますが、筆者は有名デジタルマーケッターでありヒートマップツールで有名なCrazyEggの創業者ニール・パテルだけに、分析内容含め学べる点は多そう。 — SEO Japan
出だしで巻き込め! 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で販促物の「ラストシーン」から決めるということを書きました。 そして、それは「ハッピーエンド」でなければならない。 次にあなたが考えるのは「ファーストシーン」です。 キャッチコピーだったり、タイトルだったり、見出しだったり、ここはお客さんが最初にあなたの販促物と関わる部分です。 まず何を書くか? どういう話題で入るか? ここのところ、けっこう悩みますよね。 いきなり売り込みをしたり、いきなり商品の紹介をしますか? ま、そういうことをしても許されるような、関係の濃いお客さんなら、それでもいいんですけどね。 でもそれはなかなか、うまくいかないことが多い。 ポイントは、その話題がお客さんにとって、 興味や関心のあることか? 驚きがあるか? 不思議なことか? 圧倒的にお得なことか? という視点なんですね。 以前、ボクのクライアン
@JUNP_Nです。GoogleがGoogle AdSenseに関する最新情報を伝える公式ブログ「Inside AdSense」にて、119時間にもわたるユーザービリティテストを行った結果をまとめて公開しています。詳細は以下。 モバイルサイトの最適化は必須!モバイルの特性を理解したサイト設計が必要img via:モバイルサイト設計の指針 Googleがシカゴとサンフランシスコで119時間にもわたるユーザービリティテストの結果をまとめています。調査対象はAndroid、iOSの両方のユーザーで、商品の購入やサイト内を調べるなどの操作を行い、各サイトでの体験を調査委とともに評価したそうです。 関連:スマホに特化したアクセス解析「Pt engine」スマートフォンサイトのヒートマップが凄い! この調査の結果で明らかになったことをまとめたものが「モバイルサイト設計を成功させる25の指針」となってい
「お客の心に届くコトバ」は、この視点から生まれる。 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で、いい販促物の作り方というのは、映画や演劇の作り方と同じということを書きました。 映画や演劇を創るときは、次の順番で考えていきます。 1:ラストシーン 2:ファーストシーン 3:ストーリー(内容) 販促物を作るときも、この順番で考えると、作りやすくなるんです。 この三つを販促物に当てはめて考えてみると、次のようになります。 1:読んだ人に、どうしてもらいたいか?(ラストシーン) 2:読んでもらうためのキャッチコピー。(ファーストシーン) 3:販促物の内容。(ストーリー) カンタンに言うとこんな感じです。 今回は3:のストーリーに当たる部分、販促物の内容です。 商品やお店の『価値』を伝える場面です。 ここで注意しなければいけないことがあります。 どんな価値のある商品も、 どんな価値のあるサ
Web制作会社に入社してSEOを担当することになったがSEOは右も左もわからない人、自分の会社や店のサイトを制作したので次はSEOに取り組みたい人、個人でブログやサイトを運営しているがSEOについてはサッパリわからない人。。。 そんな人向けに「SEO」に関するいろいろな情報を我武者らに集めてまとめてみましたのでまずはサラリと見てみて下さい。 この記事の目次 ・Googleが公開している公式資料 ・Googleが公開している参考ページ ・検索エンジンの公式ブログ ・SEOの最新情報やノウハウ満載のブログ ・SEOに関する参考スライド資料 ・Googleのマット・カッツ氏の動画 ・SEOを基礎から学べる書籍 ・SEOに使える資料やWebツールなど ・その他いろいろ Googleが公開している公式資料 Google検索エンジン最適化スターターガイド 検索エンジン最適化(SEO)クイックチェックシ
世の中にランディングページに関する記述は無数に存在します。 しかし、情報量が多すぎて探している記事を発見することが困難だと感じている人も多いのではないでしょうか。 そんなあなたのために、過去リスクルに投稿されたランディングページに関する記事を「これから作りたい」「さらに獲得を伸ばしたい」などのステージ別にまとめてみました。 初めてのランディングページ製作や、既存ランディングページの改善の際には、ぜひとも参考にしてみてください。(参考:ランディングページ制作会社の一覧 ≫) ※ランディングページ改善に重要な要素を大きく4つに分け(ファーストビュー、ライティング、導線、その他のポイント)それぞれの項目で訴求ポイントのチェックが行えるシートを無料で公開しています。こちらもご参照ください。 新しくLPを作る方へ│成果の出るLPの作り方ランディングページは作り方次第で成果が2倍3倍と大きく変わります
最近、かなり寄せられるメルマガの質問の1ジャンルに、「いわゆるマジョリティにネットからアピールするにはどうしたらよいか」というものが一定量であります。先日は広告代理店勤務の方から、「ネットをどうすればいいのかわからない」というのが来ましたし、どう考えてもレイトマジョリティ向きの商品をネットで売りたいという相談もけっこうあります。 とりあえず変なこと書かないようにこれで勉強しました。もともとこうした考え方は「ハイテク用品の顧客」についての理論でした。でも、総務省の平成23年度調査では日本のネット人口は79.1%で9,610万人。ネット接続するためには必ずハイテク用品の顧客にならないといけないから日本人の大半に当てはまることになる・・。その前提で書きましたけど、わたしは経済学者ではないので、そこ周辺に突っ込まないでくださいな。 これらの専門用語ですが・・・ このITメディアの記事がわかりやすい
内部リンクの役割 今でも重要。大規模サイトではサイト構造がSEOに大きなインパクトを与える。内部リンクに関しては、IA(情報設計)が依然として最優先項目。URLを変更したときは、リダイレクトを介さずに変更後のURLを指すように直接のリンクに内部リンクを修正するべきだ。新TLDのSEO効果 くだらない質問だ。pizza.pizzaなんて馬鹿なドメイン名だ。業者は新しいドメイン名を売りたがるけど、ランキングとは関係ない。ブランド保護の目的で取得しておくなら意味はある。別の国のTLDを使ったらユーザーを混乱させるかもしれない。ペンギンアップデートからの回復 リカバリは次のアップデートまで待たければならない。そのときまでに対応が済んでいなければならない。過去5年間に不正なリンクビルディングをやってきたなら、解除されたとしても元の順位に戻ることはない。自分は、やられる前に危険なリンクを否認している。
最近、レスポンシブウェブデザインのサイトも増えてきましたね。このブログもレスポンシブ対応していて、色んなデバイスで閲覧できるようになっています。 ただ、制作会社のディレクターとしては、作ったレスポンシブのページをデバイス確認するのが非常に面倒なのです。 PCのウェブブラウザのウインドウサイズを伸び縮みさせてもいいのですが、それでは "どのデバイスで、どんな風に見えているか" が分からない。サイズ感が掴みにくいのです。 かと言って、検証機を5台も6台も並べて確認するのは非常に時間がかかってしまいます。 そこで私が利用しているのが「Responsive Checker」というウェブサービス。 URLを入力するだけで、擬似的に様々なデバイスでサイトを確認できます。また、任意のサイズに変更することもできるので、使い勝手も良い。オススメのウェブサービスです。 レスポンシブなサイトを一発確認 冒頭でお
ハワイ全域 メッシュトートバッグに2024年の新色が登場 DEAN & DELUCA HAWAII by スマートリップ スタッフ
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
優れたサイトデザインを実現する上でヒントになるのが、AmazonやWalmartの商品ページだ。これを基に、説得力ある製品ページを作るための要素を洗い出しているのが、2014年4月1日にClickZ.comに掲載された記事“How Persuasive Are Your Product Pages?”(「あなたの商品ページ、どれくらいの説得力がある?」)だ。 関連記事 マーケティングオートメーションの要を理解する 顧客のニーズ成熟度や知識レベルに合わせ、最適なタイミングで最適なキャンペーンを実施できないか。マーケティングオートメーションで実現させるための方法を説明する。 第2回 ECサイトの入札KPIと入札戦略 リスティング広告最適化のために測るべきKPIを考察します。今回のテーマは、ECサイトにおけるKPIとリスティング広告の入札戦略です。ゴール指標を売上高とし、それを“因数分解”するこ
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