2017年6月3日のブックマーク (2件)

  • 前川文科省前次官とジャーナリスト山口敬之氏における詩織さんレイプ疑惑について思う「かっこわるい大人たち」 - 新卒フリーランスライターの成長過程

    決して中立な立場をとるような発信ではありません。 前川喜平さんは、「私の友人友人の父親である」と、 実家に帰ると母から聞かされました。 そして前川さんは、どんな人なのか、特に聞いてもいないのに、 母親は仕入れてきた情報をどんどん口にしていました。(笑) 又聞きなので、私だって真相はわかりませんが、 まさに、このキッズドア渡辺さんのブログに書かれているように、 「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気 – キッズドア 渡辺由美子 オフィシャルブログ ボランティアに励み、子どもや女性の貧困について、とことん尽力し、 私の友人でさえ、異様なまでの尊敬と信頼をよせ、 人格者とはこういう人のことだと言い切っていました。 だから「出会い系バー」にいったというのも、私は下心が少しはあったとしても、 来の目的は絶対に違ったのではないかと思っています。 その真相は、彼のみぞ知るなわけで、

    前川文科省前次官とジャーナリスト山口敬之氏における詩織さんレイプ疑惑について思う「かっこわるい大人たち」 - 新卒フリーランスライターの成長過程
    realintentionkun
    realintentionkun 2017/06/03
    前川さんの記事には「お好きにどうぞ」的なブコメがトップだったと記憶している。なので結構世間は気にしてなくて、金のためにマスコミが騒いでいるだけなのだと思っている。
  • 詩織さんの件

    勇気を持って性被害を告発したことが一部で英雄視されているけどどうなのだろう。 銀行強盗に入るのだって勇気がいる。勇気がある行動だからというだけでは素晴らしい・賞賛すべきとはならない。 あくまでやることが良いことかどうかである。 そう考えたとき、では性被害の訴えが不起訴になり検察審査会に申し立てたことを記者会見で発表するのは良いことなのだろうか。 泣き寝入りをさせない、声を上げやすい社会を作るというのはあくまで司法に訴えることについてのはずだ。 この会見は、逮捕されれば即悪人扱い、推定無罪の原則なにそれおいしいの、という国民性を利用した、 法的手段を経ないで私的に社会的制裁をくわえるリンチ行為なのではなかろうか。 そのようなものは、被疑者が実際にやっていようがやっていまいが、あって望ましいものではない。 もちろん、今回の不服申立の結果、やはり不起訴のままとなった時に、誰もが何もなかったものと

    詩織さんの件
    realintentionkun
    realintentionkun 2017/06/03
    どんな議論でもある程度時間が経てば一周回って逆視点から入る人が出てくるけど、今回は無理やろ。どんな言い訳をしようと酔って意識のない彼女をホテルに連れ込んだのは紛れもない事実なんだから。