2017年10月21日のブックマーク (3件)

  • 結婚して1年で妻に飽きた

    年上で付き合ってすぐ同棲して2年後に結婚したんだが、飽きてしまった。現在28歳です。 彼女と奥さんって全然違うんだなって思った。 家族って感覚が強くて、セックスする気になれない。 お金のやりくりとか生活を共有してる人と恋愛感情なんか今後も芽生え続ける気がしない。 セックスレスを旦那のせいにするって多いと思うけど、旦那にセックス強要してくるのもどうかと思う。 単身赴任とか別居婚とかしないと、セックス欲も出ないし、セックスしたとしてもそれは子作りという作業か夫婦関係維持のための作業としか認識できない。 毎日家帰っても話を聞くのもめんどくさいし、休みの日もどこか一緒にいかないといけない雰囲気嫌やし。 奥さんと何かこれしたい!とか無いんよね。。 抱きたいとかも思わないんよね。 最近、元カノとか職場の同僚とかのほうが気になるし、久しぶりに恋愛してみたいなって思う。 奥さんもどこかで恋愛してもいいと

    結婚して1年で妻に飽きた
    realintentionkun
    realintentionkun 2017/10/21
    男は無くなってからその人の大切さが分かるからね。
  • 「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル

    アイドルのファンがライブ会場などで独特な動きやかけ声のパフォーマンスを行う「オタ芸」のせいで演奏を十分に楽しめなかったとして、兵庫県尼崎市の男性が、主催者側に損害賠償とライブのやり直しなどを求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)が18日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、男性は2014年1月、神戸市のホールで、ご当地アイドルユニット「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」が出演するコンサートを鑑賞した。だが、一部の観客が曲に合わせて「せーの、はーい、はーい、はい、はい、はい」「よっしゃー、いくぞ、サイバー、ダイバー、ジャージャー」などとかけ声をかけた。 男性は「集団で大きなかけ声をかけていたのに、退場させるなどの適切な措置を怠り、歌詞が3割も聞こえない曲があった」などと主張していた。 昨年9月の一審・神戸地裁判…

    「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル
    realintentionkun
    realintentionkun 2017/10/21
    お笑いコントでありそうな。
  • 10年前の元カノが夢に出続ける

    結婚して子どもいて、もう30になるのに、大学時代中盤にたった1年半だけ付き合った元カノが夢に出続けている。 別れてすぐはかなり頻繁に夢に出てきた。 ヨリを戻した夢を見て、起きたら夢で凹む、、、というベタなやつ。 そこまでは良かった。 それからは、その元カノと街でバッタリ会ったりして、親しげに会話ができた!と喜ぶ夢に変わった。 「今、俺、普通に話せたぞ。もうちゃんと彼女のことは清算できた」 とホッとしたら、夢で凹む。 ヨリを戻すという内容でないだけ、マシになった。 その後、街でたまたま見かける、という、夢を見るようになった。どんどん、距離が離れていく。でも、夢には出る。 そして、俺は普通にその後で何人かと付き合って、そのうちの1人と普通な恋愛をして、普通に結婚をした。 結婚をしてもまだ元カノは夢に登場した。 もう俺も夢の中でも別れたことを当然受け入れているが、彼女との距離が近い状態で登場する

    10年前の元カノが夢に出続ける
    realintentionkun
    realintentionkun 2017/10/21
    こういうような経験って女性より男性の方が圧倒的に多そう。