2018年6月12日のブックマーク (4件)

  • 女子大生が教授に恋をして…学会PR動画、批判受け削除:朝日新聞デジタル

    女子大学生が大学教授への恋をきっかけに、学会での発表を目指す――。日化学会は11日、こんなストーリーのPR動画を公式サイトから削除した。会員から「学会にふさわしくない」という批判が相次いだためという。 学会事務局によると、PR動画は、若者に学会の魅力を伝えようと作成。パンをくわえて走っていた女子大学生が教授とぶつかったのを機に恋心を抱き、化学会に入って学会発表を目指す内容だった。途中、教授が別の学生との不倫が疑われるが、実は親子という設定もあった。 4月に学会の公式サイトで公開後、「研究のおもしろさはかけらも伝わらない」「女性が科学者を志すのは、男性科学者への恋愛感情なんかじゃない」といった批判がツイッターなどで相次ぎ、削除を決めたという。 学会長の川合真紀・自然科学研究機構分子科学研究所長は「多くの若手に化学の道へ進んでほしいという意図だったが、見た人に不快な思いをさせてしまった。今後

    女子大生が教授に恋をして…学会PR動画、批判受け削除:朝日新聞デジタル
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/06/12
    “パンをくわえて走っていた女子大学生が教授とぶつかったのを機に恋心を抱き”…(。-∀-)
  • 専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?

    「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉をべ続けることは、当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドをべることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ

    専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/06/12
    “加工肉は、アルコールやアスベスト、タバコなど120種ある発がん性物質の一つに認定されたのだ。”
  • ランドグシャって酷くね?

    語源は何なの? ランドがグシャっとするんだぜ? もしかしてディズn……おっとだれか来たようだ。

    ランドグシャって酷くね?
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/06/12
    違うよ。ラングシャドだよ。
  • 実際に一度は使ってみたい言葉

    「ちょございな」 「こわっぱが」 「おのれ」 「おととい来やがれ」

    実際に一度は使ってみたい言葉
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/06/12
    今のはメラゾーマではない。メラだ。