2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • 3メートル宇宙人が山形に出現!?目がソフトボール大の生命体(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    山形県の山中に「3メートルの宇宙人」が出現した! 夜、ブラックバス釣りのために山に入った20代男性Aさんが、クマのような獣を従える身長2メートル数十センチの巨人を目撃。恐怖におののき、必死に逃げ出した体験を明らかにした。巨人は「フラットウッズ・モンスター」といわれ、その正体をオカルト評論家の山口敏太郎氏が解き明かした。 今月4日、Aさんは友人とともにブラックバス釣りのため、車で山形県米沢市の山奥に入った。何度も通っている湖への山道だ。午後9時半ごろにポイントに到着。車から釣り道具を取り出し、水辺に向かったところ、人型モンスターに遭遇した。 Aさんは夜釣りが大好きで、野生動物の足音などが聞こえたら、とりあえずヘッドライトで照らして、脅かして追い払うのが常だった。 「ガサッという音がしたから僕と友人が同時にライトを照らしたんです。20~30メートルほど先に、大型バイクぐらいの黒い塊の獣がうずく

    3メートル宇宙人が山形に出現!?目がソフトボール大の生命体(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/10/23
    “噴霧する毒ガスでダメージを受ける” バイオハザードの世界。
  • 骨折した駅伝選手、はってたすきつなぐ 「棄権」遅れる:朝日新聞デジタル

    福岡県内で21日にあった実業団女子駅伝で、選手が約200メートルをはって進み、次走者にたすきをつなぐ場面があった。監督は棄権を決めたが、現場に連絡が伝わるのに時間がかかったという。その後、選手は足の骨折が判明。称賛の声の一方、陸上競技の専門家は「早めに棄権できていればよかった」と指摘する。 アクシデントがあったのは、全日実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津)。福岡県宗像市と福津市の6区間計42・195キロのコースの第2区(3・6キロ)で、岩谷産業(大阪市)の10代の選手が転倒した。選手は中継所までの約200~300メートルを四つんばいになって進んだ。右足のすねを骨折していた。すりむいた両ひざから血が流れ、中継所で待つ選手は涙をぬぐった。 沿道で応援していた男性(84)は、周囲の人と「がんばれ」と声をかけ続けたという。「責任感の強い選手。大したものだと拍手を送りたい」。一

    骨折した駅伝選手、はってたすきつなぐ 「棄権」遅れる:朝日新聞デジタル
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/10/23
    キズナアイ批判に激しく反応するブクマカーたちに止めるべきだった派が多いことに何かしらの因果関係がありそう。