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林 和希に関するrealsoundのブックマーク (2)

  • 林 和希、30代になって歌う望郷の念 “虚しい男性像”とも向き合ったソロならではの作詞

    シンガー・林 和希が2月21日、1stシングル『東京』をリリースした。DOBERMAN INFINITYのKAZUKIとして知られる彼だが、昨年アルバム『I』のリリースとともにソロ活動を始動。それに続く待望のシングルが作だ。収録曲は、大人になった今感じる望郷の念をポジティブに描いたリード曲をはじめ、ほんのり上から目線な色気を放つ「Show me what you got」、既発曲を今の歌い方でリメイクした「Sorry」と前作に引き続き王道R&Bを貫く硬派な仕上がり。 そんな彼は現在『林 和希 LIVE TOUR 2024 “I”』の真っ最中である。ツアーに合わせて発表されたシングルにはどんな想いが込められているのだろうか。5カ月間も浮かばなかった作詞や、自身が描きたい「虚しい男という生き物」という考え方など、興味深いトピック満載のインタビューをお届けする。(小池直也) 以前にも増して強

    林 和希、30代になって歌う望郷の念 “虚しい男性像”とも向き合ったソロならではの作詞
  • 林 和希、DOBERMAN INFINITYとは別の顔で届けたかった赤裸々な想い ソロアーティストとしての展望も明かす

    林 和希、DOBERMAN INFINITYとは別の顔で届けたかった赤裸々な想い ソロアーティストとしての展望も明かす DOBERMAN INFINITYのボーカリストとして知られるKAZUKIが5月31日、名の林 和希として初のソロアルバム『I』を発売した。彼は2014年の『EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 4 ~夢を持った若者達へ~』を経てDOBERMAN INFINITYに加入。シルキーな歌で5MCのサウンドに新たな色を加えてきた彼のソロ活動に、ファンの期待は高まっている。 『I』はグループ参加時とまた違い、レイドバックしたリズムの歌が特徴の王道R&B作品。収録された全7曲の作詞と作曲、トラックの制作に至るまで自身で行うなど、プロデューサーとしてのポテンシャルも発揮された骨太な内容となっている。 今回はそんな林にインタビュー。アルバム収録曲を

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