「カメラ日和」テイストな写真: mono:koto:LOG
TAMRON A09 SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD 先日、iStockPhotoのコントリビューター（出品者）の審査を受けてみました。簡単なテストを受けたあと、自信作を3枚送らなくてはいけないのですが、これがまた厳しい…。 ダメだしばかりくらっています。まあ、デジタル一眼レフカメラ歴がまだ半年の素人なので、そこは真摯に受け止めつつ、日々精進しております。 このごろは、トーンカーブやヒストグラムなどを使って、撮影後の写真を補正することにはまっています。いろいろと試行錯誤する中で、市橋織江さんの写真のような、ちょっとハイキーで淡い感じ、いわゆるカメラ日和テイスト？に仕上げる方法を見つけました。 露出オーバー気味に撮る（露出を＋7〜＋1程度） 画像補正ソフト（iPhoto等）で青をプラスする ■露出＋7で撮影後、青をプラス TAMRON A09 SP AF28-75mmF
市橋織江さんのような淡い写真の撮り方: mono:koto:LOG
TAMRON A09 SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD カメラ日和テイストな写真の撮り方をご紹介したところ、市橋織江さんや淡い写の撮り方といった検索ワードでたくさんのアクセスが…。せっかっくなので具体的なの編集方法をご紹介したいと思います（あくまで我流ですのでご参考まで…） 手軽な方法として、Macに標準インストールされているiPhotoを使って加工してみたいと思います。iPhotoの編集画面で表示されるパラメーターを以下のように設定すると、淡くて青みがかった感じになります。数値は結構アバウトです。 レベルは左の真ん中くらいにスライドする（25%くらい） 露出をプラス（プラス1.0前後） コントラストはマイナス（マイナス30前後） 彩度をわずかに下げる（30〜35程度） 色温度をわずかに下げる（マイナス25前後） 小さいサイズで書き出す場合は少しシャープネスを加える 白
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