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  • 締切りdrivenな自分の取り扱い説明書 - 発声練習

    ミームの死骸を待ちながら:「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点を読んでインスパイアされたので。 根拠ゼロだけど、80%の社会人が「締切り間際になるときわめて短時間でそこそこの成果を上げる人間」だと思う。コツコツと目標に向かって努力することができるのはとても珍しい人間だから、多くの人に賞賛される。普通の人は、コツコツ努力なんてできない。そんなコツコツ努力できない一般人を制御するための手段として、インセンティブやライフハックが生まれているんだと妄想している。 ところで、私のボスは私にとってすっごい研究者だけれども、彼は完全に締切りdrivenな人間。頭の中にいろいろとやりたいことのビジョンがあるけれども、締切りがこなければ仕事を上げることができない。 彼がどうやって自分をコントロールしているかと言えば「自分で自分に締切りを課す」という方法でコントロールしている。たとえ

    締切りdrivenな自分の取り扱い説明書 - 発声練習
  • 質問の型をいくつか持っておくと便利 - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩 会社に入って半年、研修を終えて3か月の新人です。配属先で私の教育係に割り当てられた先輩と、どうも相性が悪いみたいです。この先輩は私が質問すると、いきなり詳細な内容を説明してきます。私がわからないと言うと、「わからないのは詳細を説明してないせいだ」と思うのか、説明がどんどん深い方向に進んでしまいます。 例えば専門用語が分からなくて質問すると、こんな感じ。 「先輩、この『パイ』って何ですか?」 「パイ?それは 3.14 のことだよ」 「うーん、よくわからないですね」 「わからない?つまり 3.141592 のことなんだよ」 「うーん、それはべ物と関係ありますか?」 「関係ないよ。要するに 3.1415926535 のことだよ」 「もしかして、おっぱいのことですか?」 「違うよ。全然違うよ。3.1415926

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