上記のように通常は画像ファイルを指定する記述は拡張子で終わりますが、即座に反映させる場合は、拡張子の後ろに文字情報(パラメーター)を付加させます。文字情報として付加するのは何でも良いのですが、ここでは、拡張子の後ろに「?No=1」としています。 上書き後に即座に反映させる記述 RMSキャビネット内の画像の場合画像を表示するタグ <img src="sample.jpg?No=1"> ファイル名からに省略していますが、実際には下記のようなURLを指定 https://image.rakuten.co.jp/店舗URL/cabinet/sample.jpg?No=1 GOLD内の画像の場合画像を表示するタグ <img src="sample.jpg?No=1"> ファイル名からに省略していますが、実際には下記のようなURLを指定 https://www.rakuten.ne.jp/gold/店