世界で最も重く、そして硬い、最強のiPhone用ケース。 50口径(12.7mm)弾の直撃を想定して設計された 鋼鉄のプレートが貴方のiPhoneをずっしり守ります。 ※危険ですので、慎重に取り扱ってください。足の上に落とすと確実に大ケガします。 ※実用性はまったくありません。使いにくい等のクレームは受け付けません。 ※使用の結果発生した如何なる損害にも、製造者、販売者は一切の責任を負いませんので ご了承ください。
まさに未来の体重計――体重計には見えないヘルスメーター「Medisana TargetScale」がかっこよすぎます。iPhoneと連携する機能付き。 Medisana TargetScaleは円形でおしゃれな照明器具のようなデザイン。円の中央に液晶画面が着いていて、体重が表示されるようになっています。体重を測るほか、最大4人までBMI、体脂肪率、体水分量、筋肉量、骨量の判定ができます。BluetoothでiPhoneに接続して、専用アプリで目標体重を設定し、体重の変化を記録することも可能です。 サイズは直径36センチ。英国のサイトで販売しており、価格は129.99ポンド。世界各国に配送しています。 関連キーワード ヘルスメーター | iPhone | Bluetooth | 体脂肪 advertisement 関連記事 売れるのには理由がある:商品がマネされるぐらいでないと――タニタの活
「TS-MP07」は、ケース一体型デザインを採用するモバイルプロジェクタ。iPhone内にある写真のスライドショーや動画、Youtube、GoodReader、Keynoteなどの投影に対応する。ホーム画面の投影やミラーリング投影には非対応。 リチウムイオン電池を内蔵し、満充電の状態で約2.5時間の投影が可能。スイッチを切り替えることで予備バッテリとしても使用できる。充電容量は2100mAh。これはiPhoneを1回フル充電できる容量。付属のUSBケーブルで充電し充電時間は約5時間。 主な仕様は、投射方式がDLP、解像度が640×360ドット、アスペクト比が16:9、コントラスト比が1,000:1、輝度が最大12ルーメン、フォーカスはマニュアル。光源はLED、光源寿命は約20,000時間、投射画面サイズは7~65インチ、投射距離は4.88~292.2cm。 本体にスピーカーを内蔵し音量調節
操作部は本体に一切なく、電源のオン/オフはACアダプタの脱着で行う。背面にあるアンテナ入力(F型)は地上波とBS/110度CSで分かれているので、室内のアンテナ端子に混合波が来ている場合は分波器が必要。またHDDレコ-ダーなどにあるアンテナ出力もないので、1つのアンテナ端子から本機とテレビを見る場合は分配器も必要になる。背面にはこのほかに、ブロードバンド回線と接続するための10BASE-T/100BASE-TXの有線LAN端子と、mini B-CASカードスロットがある。サービス端子としてUSBがあるが、あくまで保守用であり、USB機器が接続できるわけではない。また、HDMIやビデオ出力なども用意されていない。 本体にはH.264方式のハードウェアトランスコーダーが内蔵されており、iPad向けに横画面で1024×576ピクセル、縦画面なら768×432ピクセルの動画をリアルタイムで変換。ま
スマホをワイヤレス充電できる「エアボルテージ」が立った! スタンドになって使いやすくなったよ!2012.03.12 11:00Sponsored 武者良太 設置しやすくもなったよ! さて前回のあらすじ。Qi(チー、と呼びます)とはガジェットのワイヤレス充電が可能なシステムで、一度味わってしまうと有線充電に戻るのが困難になるほどラクな規格です。ギズモードでは昨年に「これはいいなあ」とマクセルの無接点充電パッド「WP-PD10.BK」「WP-PD10S.BK」をご紹介しました。iPhoneのバッテリーを手軽にチャージできるその便利具合に惚れ惚れしたものです。 あれから1年。Qiは家庭を飛び越えて一部のマクドナルドやナチュラルローソン、プロントにてもみん、さらにはTOHOシネマズ館内やJTB店内、ANAの空港ラウンジにもQi対応充電台が装備されるようになりました。お、三越や高島屋にも入っているよ
iPhone 4Sのバーチャル秘書「Siri」との会話を好きに作れるジェネレータ「Siri画面メーカー」が公開されています。以前似たような英語のツールを紹介しましたが、こちらは日本語で入力できます。 Siri画面メーカー 使い方は簡単で、サイトにアクセスして自分とSiriのせりふを入力し、「テスト作成」ボタンをクリックするだけ。作った画面を投稿することもできます。 ほかのユーザーが作った画面を見ることができ、「んふんふ」「んふんふ」や、「そして輝く」「ウルトラソウッ!!」、 「嫁に電話」「2次元にはお繋ぎ出来ません」など面白い会話が多数投稿されています。 ありがちですが「だが断る」ネタ 関連キーワード Siri | 画面 | iPhone | iPhone 4S advertisement 関連記事 Siriの音声入力で地図検索やTwitter投稿ができる「Siriランチャー」 「Siri
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで操作できる、アメリカ「Orbotix」社製のボール型ラジコン「Sphero」がJan-gle秋葉原本店で販売中だ。 同店スタッフが「本日の目玉です」と冗談交じりに紹介してくれた「Sphero」。まるで“目玉”のようなユニークな形状で、ボールのようにゴロゴロ転がりながら動きまわるのは想像しただけで楽しそう この製品は専用のスマホアプリ(その名も「Sphero」、無料)を使用してスマートフォンから操作できるアイテムで、転がして遊ぶという新感覚のラジコンだ。 操作方法は指でタッチパネルをなぞったり、端末を振ったり傾けたりと実に多彩。簡単なプログラムを設定して自動で動かしたり、描いた図形通りに動かしたりもできるなど、遊び方はまさに自由自在だ。さらに内部にはマルチカラーLEDを内蔵しており、好みのカラーに光らせることが可能。 公式ウェブサイトではゴル
シー・シー・ピーは、iPhoneなどをコントローラーとして使用する室内用の赤外線コントロールヘリコプター「スマートヘリ」を3月14日に発売する。iOS 4.0 以上を搭載したiPhone/iPad/iPod touchに対応しており、価格は5229円。 付属の赤外線センサー「スマートリンク」をiPhone/iPad/iPod touchのイヤフォンジャックに接続するだけで、コントローラーとして使用できる。操作には専用アプリを使用し、コントロールモードは「ジョイスティックモード」「1(シングル)ハンドジェスチャーモード」「2(ツー)ハンドジャスチャーモード」の3種類を用意した。 全長約19センチ(プロペラを含む)のヘリコプター本体には、充電式のリチウムポリマー充電池を内蔵。約30分の充電で、約5分の連続飛行が可能だ。また、誰でも安定感のある飛行が楽しめる3チャンネルのジャイロセンサーを搭載。
ライターズハイは、iPhone上でアナログ式の黒電話を再現するアプリ「Landline(黒電話)」の提供を開始した。ダウンロードは無料。 同アプリは、iPhoneの画面上でアナログ式の黒電話を再現するというもの。画面に表示されるダイヤルをタッチ操作で回して番号を入力でき、そのままiPhoneで電話発信することができる。インターフェースのデザインだけでなく、受話器を取る音やダイヤル音などの効果音も再現している。 iPhoneの「連絡先」に登録されているデータをそのまま利用できる「Address Book」機能を装備し、そこから選択した電話番号を表示した後、番号を見ながら手動でダイヤルできるほか、「自動ダイヤル」機能でダイヤルが回る様子を見ながら自動発信することも可能となっている。ダイヤルを回して番号を入力する際には、タッチした場所でなく、回した距離で判定が行われるため、同じ穴に指を入れたまま
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