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(約2300文字) 最近我がブログはゴロにゃゴロにゃともんにょりしているので、たまには違うことを書きたいのである。 愛読しているta-sanpapaさんの記事に、こういうことが書いてあった。 ta-sanpapa.hatenablog.com 確かに、この年にして 初デートの時に 「お食事は、サイゼリアでお願いします」と 言うのは、チョット恥ずかしいかも? これについては、数年前に論争が巻き起こったようだ。 matome.naver.jp いろんな意見があって面白い。 女性側は、軽んじられている感があって『ありえない!』と後でフェイドアウトするとか。 男性側は、サイゼリアに連れてって女性の態度を見て、文句言わず楽しんでくれる女性を見極めるとか。 さらに女性側は、男性が試しているのを察して、わざと楽しそうにして結婚に持ち込むとか… すごいな…。もっと普通に楽しまない?デート… 婚活の一環だか
(約2200文字) 今日は仕事は休みであり、たっぷり寝たので元気はつらつ! 最近は、やっと保健所が動いてくれるようになったため、妖精化が疑わしい発熱者や妖精者の濃厚接触者の可能性のある人を厳選して毎日PCR検査することができている。昨日、一昨日と妖精さんの出現はなし!隔離予防策はまぁまぁうまくいっているので、今後出たとして1、2人かな。それもごく初期に見つけているため終息はそう遠くないだろうとみている。 私は相変わらず、ナースコールで呼ばれてはあっちゃこっちゃに小走りしているが、床が常に消毒掃除されているため、すってんころりと2回ほどこけて、膝小僧に青あざを作りつつがんばっているよ。 4月になれば常勤医が入るため、私はお役目御免でB病院勤務に備え、2週間自宅待機となる。最初は4月から1週間の予定だったけど、終息が長引いたため、2週間の自宅待機なのだ。あと6日、なんとか感染せずに3月を終える
(約2300文字) ここで吐き出していいと言ってもらえたので、お言葉に甘えて何の生産性もないまとまりないことをぐだぐだと吐き出させてもらいます。 猫pさんは、新型ゴロにゃ陰性者です(少なくとも3/9時点までは)。ただ現在、絶賛濃厚接触者であり続けているため、家と病院の往復以外はどこにも行けず、公共の乗り物も乗れずの、軽い軟禁状態。食べ物は以前から宅配に頼んでいるので大丈夫なんだけど、ストレスが溜まります。 ああ、白玉団子が食べたい… しかし、カフェにもコンビニにも行けない… そんな時、オイシックスでたまたま頼んでいた玉こんにゃくに目が向きました。 これを白玉団子と思って食べてみるか… 玉こんにゃくにきなことあずきと練乳をかけてみる。 見た目は完璧に、白玉団子ではないか! いただきまーす♪ …食感が確実にこんにゃく… _:(´ཀ`」 ∠): アタマがパニックを起こしている。 『なんでこんにゃ
(約1500文字) 皆様、優しい言葉をありがとうございました。おかげさまで、私は元気です。 一昨日1人、そして昨日2人と患者さんがごろにゃ妖精さんになってしまったけど、それはもう想定内。 結局、国が言ってた医療チームを派遣とかいう話はなんだかうやむやに立ち消えになってしまったっぽいけど、今週に入り、某医療センターの先生が疑わしい画像のチェックをして下さってほんと助かる。でも今日は祝日なので、おいら24時間ひとり日直宿直だけんど…(^_^;) やるべき重要点は2点。 ①感染拡大を防ぐ。 ②感染者の重症化の兆しを早期に見極め、重症化を防ぐ。 粛々とやれることをやっています。 今のとこ、病棟は落ち着いていて、今日は昼食後にこうしてブログを書けるほどの余裕があります。もう少し時間の余裕ができたら皆様のブログを訪問しようと楽しみに思います。 皆さんのスター、ブコメ、コメント等に助けられ、うちのもふも
(約600文字) さっき病院から悲しいメールが届いた。 もう少しだったのに… 真っ暗闇のトンネルからやっと明るい光が見え始めた矢先だったのに… 振り出しに戻ったということがわかった。 どんだけ不利な状況でみんながんばってきたか… 陽性患者さんも疑わしい患者さんも陰性患者さんも、みんなマスクもしてくれないしウロウロ動き回るし、保健所はなかなか動いてくれないし、国は支援チームを要請するとか言ってたけどなしのつぶて… こんな状態だから、1人陽性患者が出るとまたわらわらと増える。 そしてうちの陽性患者は高齢者ばかりなので、比較的高い割合で重症化する。 さっきも重症化した新たな陽性患者が高熱を出し意識障害になってると言うのに転院先がなかなか決まらないとのこと。 どうして?意識障害だよ!? 地獄だ… 大体、なぜ精神科医が1日中レントゲンやCTで慣れない新しい感染症を診続けるという異常事態が放置されてい
(約4400文字) 水曜に1日休み、木曜に事務長に車で迎えに来てもらい、病院に行く。自分は一応検査で陰性だったが、感染病棟で働く限り濃厚接触者であり続けるからタクシーも使えない。 事務長に、『夜勤明けの看護師がお腹がすいているだろうから差し入れがしたいと思ったけど、自分が狭い店に入ると迷惑になるから行けない』というと、『コンビニでおにぎりとかいろいろ買ってくるので、先生が買ったことにしてください』とコンビニでたくさん買い物をしてくれた。病棟には『「これ、私から」…ってことにしておいてと事務長から』と伝えると皆笑った。 それから、外出も作業療法もなくなり部屋で過ごしてもらっている患者さん達のためにお菓子を、嚥下機能の悪い人にはわたがしをと頼むと、事務長は『いい駄菓子屋さんを知っているんで、お昼に買いに行きますね』と言ってくれた。こんな多忙な中、二つ返事で引き受けてくれる素敵な事務長だ。 木曜
(約5000文字) *この記事はフィクションであり、実在する人物、団体とは一切関係ありません、たぶんね。 土曜日に例の知らせをA病院から受けた私はB病院にこれを伝え、とりあえず現時点では水土勤務について2週間の休みということになった。 日曜に電話が鳴った。A病院の院長からだった。明日の日勤と夜勤は自分がするから休んでもいいよ、という。日勤だけでもします、と車に乗っけてもらって月曜朝に職場に向かう。 日曜の夜も院長が当直していたことがわかり、「やっぱり私が当直もします」と、当直もすることにした。しまった!お泊まり用のものを何も持ってきてない。まあ何とかなるさ… 病院内はおおわらわ。 事務長に、もう会議をして院内のマニュアルを作ったか尋ねると、まだと言うので、早いうちに会議を開いてもらうように頼んだ。 発覚は土曜の夜。なのに、月曜になってもまだ急務であるはずの発熱者・疑わしい人などのゾーニング
(約1400文字) 昨夜は、だいたい何が起こったのかお察しのうえで、何も聞かないでくれてありがとう。 本当は、今日ひさびさにマッサージに行く予定だったけど、職場から外出禁止のお達しがあり、家にお籠り。 かといって、勉強やお掃除などする気にもなれず。(お掃除をする気になれないのはいつもだけど) もやもやしたままだとほんとに精神衛生上よくないから、ブログ書くことにした。 明日行ったら職場は本当に戦場になっているだろうから、それに備えて美味しいものを食べよく眠る。 さて、一般論として、仮に、精神科病院でコロナ感染などがあった場合、かなり大変なのだ。 まず、 ① 高齢者が多いため、重症化しやすい患者さんが増える。 ② 認知症や知的レベルが落ちている又は低い患者さんは、マスク着用や手指消毒等を呼び掛けても理解できず、なかなか協力が得られない。マスクを顎にかけたまま、水っぽいくしゃみをしたり、鼻水を垂
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