トヨマネ|シリョサク株式会社 @toyomane 抽象と具体を行き来して仕事をおもしろがる人を増やすべく、シリョサクという会社を経営しています。パワポ資料を軸にした企業向けのスキル研修や制作支援サービスを提供中。東大 ⇒ サントリー ⇒ 起業。「パワポ芸人」と呼ばれることも。@shiryosaku https://t.co/8N4tHsXBCd
![「作り込みが素敵すぎ」もしも桃太郎がイヌ・サル・キジにお供になってくれるようプレゼンしたら…パワポ資料はこうなる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8f1bacc13a7eb163b61bc2d25a08941a5d066a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7e9de9597fa867167a6044049df26c15-1200x630.png)
みなさんは、スライドを作成する際に、メッセージラインを書いていますか? メッセージラインとはスライドのタイトルの下に2~3行でそのスライドで伝えたいことを書くエリアのことです。 メッセージラインは、非常に重要にも関わらず、そもそもこのエリアをつけていないことも多いようです。またあったとしても、グラフの上に「以下のとおり」と書いても書かなくてもいいようなものになっていたり、「業界分析を行った」など単にやったことを書いていたり。とくに新人はそうしてしまいがちです。 口頭での説明をメインとしたプレゼンテーション用のスライドであれば別ですが、読まれることを想定した資料ではメッセージラインは必須です。そのデータによって何を伝えたいのか、単にグラフを貼り付けただけで作業完了という思考停止に陥らないためにも、メッセージラインの挿入は習慣にすべきでしょう。 よく「メッセージとは伝えたいことだ」と言う方がい
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
CommentScreenとは?CommentScreenはオンラインイベントや授業を盛り上げることができるツールです。 コメントやリアクションを スクリーンで流そうプレゼン中に聴衆のコメントをディスプレイ上に表示することができます。リアルタイムで聴衆の意見やコメントを集めて、対話的なプレゼンテーションをしましょう。 質問を見逃さずにコメントから質問や賛同の多かったものを選んで、質疑応答セッションをすぐに始めることができます。一度流れたコメントでも、後からまとめて振り返ることができます。視聴者の関心や疑問を直接的に対処し、より対話的なセッションを実現しましょう。 リアルタイムで アンケートを取ろうアンケート投票で視聴者にとってのあなたのプレゼンの理解度や感想をリアルタイムで知り、より効果的なコミュニケーションを実現しましょう。また、アンケート結果のデータを分析することで、次回のプレゼンテー
引用/出所元. (course_default). (2019年01月29日). 講義映像. Retrieved 2020年11月22日, from 京都大学OCW Web site: https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/246/video/video.
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