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ブックマーク / efcl.info (3)

  • Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ

    週に一度まとめて更新のようなパターンだと、体調が悪いときなどにその週はスキップされ、また次の週も更新しようとして偶然タイミングが合わなかった場合などに、1ヶ月更新が止まるみたいな状態は起きやすいです。 1ヶ月更新を止めてしまうと、そこで更新する習慣が失われて、この書籍でいう逆戻りが起きるのかなと思っています。 そのため、JSer.infoではタスクを細分化して進められる時にやっていけるような形を作っています。 ライブラリのメンテナンスのリズムをツール化する JavaScript周りは顕著ですが、ライブラリが細かく分かれていることが多いため、リポジトリの数も多いです。 そのため、リポジトリのCI設定や依存ライブラリのアップデートなどをメンテナンスするだけで無限の時間がかかります。 このメンテナンス作業を手動で毎回やるととても疲れるので、自分の場合はツール化していることが多いです。 作ったり、

    Maintainer Month: オープンソースをメンテナンスするコツ
  • documentationjs + add-text-to-markdownでREADME.mdのAPIリファレンスを自動更新

    documentationjs + add-text-to-markdownでREADME.mdのAPIリファレンスを自動更新 documentationjsはJSDocからドキュメントを生成できるツールで、ES2015以降のコードにも対応しています。 (TypeScriptは対応してないようです) 以前はMarkdownへの出力が難しかったのですが、いつのまにかdocumentation build -f mdでMarkdownでのAPIドキュメントが生成できるようになっていました。 これを使うことで、ライブラリを書いてそのJSDocからドキュメントを生成して、READMEのUsageセキュクションを自動的に更新できるようになっています。 以前もできたのですが、かなりトリッキーなテーマを書いたりしないといけませんでした。(後stdoutへの出力がなかった気がします) –theme for

    documentationjs + add-text-to-markdownでREADME.mdのAPIリファレンスを自動更新
    reboot_in
    reboot_in 2021/12/30
    “これを使うことで、ライブラリを書いてそのJSDocからドキュメントを生成して、READMEのUsageセキュクションを自動的に更新できるようになっています。”
  • NetlifyのOpen Source Planに申請する

    Netlifyは便利ですが、Freeプランだと月300分の制限があります。 300 build minutes/month https://www.netlify.com/pricing/ 色々なOSSでNetlifyを使っているとこの制限にすぐに到達してしまいます。 具体的には、次の点でNetlifyのBuilt Timeはすぐ消費されてしまいます。 RenovatebotなどPRをたくさん出すやつとNetlifyのPreview Buildの相性が悪い NetlifyBuild TimeはプロジェクトをTransferしても、一度消費した分は戻らない https://app.netlify.com/teams/{team}/builds/insights でBuild Timeを見られる Netlify Open Source Plan NetlifyにはOpen Source Pl

    NetlifyのOpen Source Planに申請する
    reboot_in
    reboot_in 2020/05/01
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