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linuxとTCPに関するreboot_inのブックマーク (3)

  • Linuxでポートが使われているかどうか調べるlsofコマンド - treedown’s Report

    Linuxのサーバをメンテしているときに、ポートが使われているかどうかをパッと知りたいことがあったので、未来の自分用のご報告です。 lsofコマンドを使います。 lsofコマンド 最近のLinuxにはnetstatコマンドが標準で入っていないこともあるようで、netstatを実行するとコマンドが見つかりません、となってしまいました。 ポートが使われているかどうか、空いている(使って良い)かどうか、という点をパッと確認したかったのですが、lsofコマンドというコマンドで望んでいたことができたので記録しておきたいと思います。 参考: https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1904/18/news033.html ポートの確認には「-i」 lsofコマンドをパッと使うには、「lsof -i」で全体の一覧を画面に表示させることができます。テスト用のDebi

    Linuxでポートが使われているかどうか調べるlsofコマンド - treedown’s Report
    reboot_in
    reboot_in 2023/01/11
    “lsof -i:443。何も表示されず、コマンドは終了します。つまり80や443は使われていない状況である、ということが分ります。”
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    サーバとして ・外部からの接続パケットは基的にすべて破棄 ・ただし接続済み通信のパケットは許可 ・内部からの接続パケットは基的にすべて許可 ・ループバックアドレスに関してはすべて許可 ・メンテナンスホストからのping、メンテナンスホストへのpingを許可 ・メンテナンスホストからのssh(TCP 22)を許可 ルータとして ・Linuxサーバを経由して外部へ出ていくパケットのソースアドレスを変換 ・内部アドレス→外部アドレス ・内部アドレスやプライベートアドレスが外部に漏れないようにブロック 市販のブロードバンドルータと同じような働きをするLinuxルータを作ります。Linuxサーバに2枚のNICを組み込み、一方にはプロバイダなどから与えられたグローバルアドレス、もう一方にはプライベートアドレスを設定します(以下、グローバルアドレス側を外部ネット、プライベートアドレス側を内部ネットと

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
    reboot_in
    reboot_in 2022/03/25
    “ 外部から内部ネットへの接続は一切許可しませんが、内部ネットから外部ネットへの接続に制限は設けません。また、忘れがちなサーバ自身のフィルタ設定は、第1回のテンプレート5からHTTPサービスを削除したものを利
  • Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)

    2016 - 08 - 12 Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング Docker Linux もう半年くらいフルDockerでmicroservicesなサービスを運用してるんですが、イマイチパフォーマンスを出し切れていないなという面がありまして、今回Dockerホストの TCP カーネル パラメータを抜的に見直しました。 そしたら劇的に症状が改善して、 インスタンス 数も削減できた上に安定して メシウマ状態 になったので紹介します。実際効果があったのでチューニングポイントとしてはある程度正解であったと考えていますが、もちろん扱ってるアプリケーションの特性にもよるはずなので一つの ケーススタディ であることをご了承頂ければと。 前提 まずは今回のお話の前提を。こんな環境です。 EC2 c3.xlarge ホストは Ubuntu (EC2 Opt

    Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)
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