この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。 要点をざっくり 「幸福の科学」で、6日亡くなったオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)が守護霊を大川隆法総裁に宿し、知られざる真実を語りました。 大川総裁は、これまでも様々な故人の霊や存命の著名人の守護霊を自らの身体に宿し、そのホンネを語り下ろしてきました。 今年に入ってからでも、金正恩やホーキング博士、司馬遼太郎、トランプ大統領、吉高由里子と幅広いラインナップの守護霊を宿しています。 幸福の科学の大川総裁に松本死刑囚の守護霊が オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)の死刑が執行されたのは、7月6日の朝。 その日の午後、麻原の姿は、東京・品川区の「幸福の科学」総合本部にありました。 どういうことかというと、大川隆法総裁の身体を借りて、松本死刑囚が蘇ったのです。 参照:大川隆法公式サイト 女優の清水富美加が出家したことでも注目が集まった