2019年6月1日のブックマーク (5件)

  • どうやって校閲記者は調べているか

    「著者から後書きに名前を入れていいか聞かれることはありますが、誤植が後で見つかったらと思うと怖いですね」。引用部分を探す苦労、事実確認はどこまでするか…出版の分野で活躍する校正・校閲者の方々に聞きました。... 「これは会社の財産ですね。ぜひ公開してほしい」 「校閲者や司書は泣いて喜ぶと思いますよ」 毎日新聞の校閲センター内で共有しているインターネットサイトのリンク集のことです。私たちの仕事に合わせて作ってきたので一般にどこまで役に立つか分かりませんが、そのような声をいただいたため、どなたでもアクセスできる部分などを公開することにしました。 このリンク集の始まりは2009年ごろ。米国の雇用統計や消費者物価指数など、一から調べると手間がかかる経済関係の情報を早く調べるためでした。そこからスポーツなどデータが豊富に使われる記事などでもリンクがまとまってあれば便利だということで徐々に分野が広がり

    どうやって校閲記者は調べているか
    red0ne
    red0ne 2019/06/01
    ありがとうございます
  • "ち"から始まって"すぐに大きくなるもの"は何?邪な大人が集まるとこうなる「電車で見てはいけない」「本当に持ってる(」 - Togetter

    じゃんぐるの庶民🤘🏿12/26 かばnight @jungle_l 3万RTいただいたので… 遊んでいたお店はこちらです、関東近郊の方はぜひ!隠れ家的な場所にあっていい雰囲気ですし、ご飯が美味しいです!カクテルが豊富で、+100円すればフロートにも出来ます!店員さんが優しい! @ASOBICafe twitter.com/asobicafe/stat… 2019-05-31 21:47:40 【17時OPEN】アソビCafe@東京・神保町🎲ボードゲームカフェ(アソビカフェ) @ASOBICafe 【すぐご案内できます/相席OK】 ボードゲームカフェ「アソビCafe」お席すぐご案内可能🎲 日替定「ふわとろ親子丼」残りわずか🥚🍚現在「ワードスナイパーイマジン」をアソんでます🏆相席OKのお客様ご来店予定です!お一人様もグループ様もフラリとどうぞ! ☎︎03-5577-4217 #

    "ち"から始まって"すぐに大きくなるもの"は何?邪な大人が集まるとこうなる「電車で見てはいけない」「本当に持ってる(」 - Togetter
    red0ne
    red0ne 2019/06/01
    地方議員の当選後の態度
  • “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」

    世界の競争力ランキングで過去最低の30位になったことに、麻生財務大臣は「日の競争力が低いと考えたことはない」と反論しました。 麻生財務大臣:「たまたまそれがそうだったからといって、日(の競争力)が低いと考えたことはない」 世界競争力ランキングは世界トップクラスのビジネススクール「IMD」が毎年、発表していて、調査対象の63カ国のうち日は順位を5つ下げて30位になりました。1989年の調査開始以来、過去最低です。「経済の停滞」、「政府の債務」、そして「ビジネスの効率性」が低下していると指摘されています。これに対し、麻生大臣は「別の調査では日の順位が上がったものもある」として、国際競争力は落ちていないという認識を示しました。

    “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」
    red0ne
    red0ne 2019/06/01
    ※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
  • 東京新聞:英語検定、79国立大が活用 共通テスト 北大など3校見送り:社会(TOKYO Web)

    文部科学省は三十一日、大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、国立大全八十二校の活用予定を公表した。七十九校が何らかの形で活用するが、出願資格とするものから、共通テストでも実施する従来型マークシート試験への加点とするものまで内容は幅広かった。高校が英語力を証明することで代替できる大学もあったほか、北海道大、東北大、京都工芸繊維大の三校は全学部で活用しないとしている。 共通テストは大学入試センター試験の後継として二〇二〇年度から始まる。検定試験がどの程度合否に影響するかは大学によって大きく異なり、受験生への丁寧な周知が求められそうだ。

    東京新聞:英語検定、79国立大が活用 共通テスト 北大など3校見送り:社会(TOKYO Web)
  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    red0ne
    red0ne 2019/06/01
    干からびたカエルを見てもなんとも思わない大人になってしまった自分を、再認識させられた