2023年4月5日のブックマーク (3件)

  • アイスランドが「再生可能エネルギー」100%で電力をまかなえている理由 | おかしいほど安い光熱費とねたましいほどの生活の質

    と同じく火山国のアイスランドは、その豊富な地熱資源を最大限に活用しているという。エネルギー問題に悩む世界の国々はいま、この「再生可能エネルギー立国」から何を学べるのか。米経済メディア「ブルームバーグ」記者が現地を取材した。 ここはアイスランド南西部のヘトリスヘイジ地方にある雪化粧した山の中だ。道路の下には、熱湯の川が穴だらけの火山岩の中を流れている。道路の上には、太いスチールパイプが何も走っており、複数のジオデシックドームにつながっている。各ドームは、地熱井(ちねつせい)を囲っている。 国有企業「アイスランド・ジオサーベイ」の地質学者ステインソウル・ニーエルソンは、その丸い形をした小屋のそばに車を駐める。 ニーエルソンと彼のチームは、掘削孔から採取した岩のサンプルを分析してベストな掘削方法を見極めてから、熱湯の供給がその蒸気を利用することでどのような影響を受けるのか追跡する。その蒸気

    アイスランドが「再生可能エネルギー」100%で電力をまかなえている理由 | おかしいほど安い光熱費とねたましいほどの生活の質
    red_banana
    red_banana 2023/04/05
    日本の地熱発電向きの温泉は既に温泉街などで使用していて、アイスランドの様に利用せず捨てるお湯はほとんどない。別府などで地熱発電始めたら、業者がお湯取りすぎて温泉が少なくなって問題になってるよ。
  • 善光寺 「びんずる尊者」の木像がなくなる 盗まれたか 長野 | NHK

    5日朝、長野市の善光寺にある釈迦の弟子の「びんずる尊者」の木像が堂からなくなり、警察は何者かに盗まれたとみて捜査しています。 警察によりますと、5日午前8時ごろ、長野市の善光寺にある釈迦の弟子の「びんずる尊者」の木像がなくなり、善光寺の関係者から警察に通報がありました。 警察が駆けつけたところ、「びんずる尊者」は通常ある堂の台の上になく、警察は何者かに盗まれたとみて捜査しています。 5日、善光寺では「諸事情により日びんずる尊者はお参りできません」と掲示されていました。 「びんずる尊者」は300年以上前につくられたとされ、堂を入ったすぐの場所にあり、体をなでたしゃもじでごはんをべるとその年1年、病気やけががないとされています。 毎年1月には、この木像を善光寺の堂で引き回して1年の無病息災を祈る、恒例の「びんずる廻し」が行われています。 「びんずる尊者」とは 善光寺のホームページな

    善光寺 「びんずる尊者」の木像がなくなる 盗まれたか 長野 | NHK
    red_banana
    red_banana 2023/04/05
    迷惑Youtuberか?
  • 「孤独な暮らしをするなら刑務所に戻ったほうがいい」60歳以上の女性受刑者が急増している衝撃の理由 刑務官が認知症対応の講習を受ける…ますます進む「刑務所の福祉施設化」

    社会の高齢化に伴い、シニアになってから罪を犯し刑務所に入る人が増えている。ジャーナリストの猪熊律子さんは「受刑者全体における女性の割合は増加傾向。中でも65歳以上の伸びが著しく、女性受刑者の中で約2割に。“塀の中のおばあさん”が増えるということは、刑務所が福祉施設化することを意味する」という――。 ※稿は、猪熊律子『塀の中のおばあさん』(角川新書)の一部を再編集したものです。 女性受刑者の中で65歳以上が約2割を占める 年々、“おばあさん”世代の高齢受刑者割合は上がっているが、最初に受刑者全体の状況を見ておきたい。 令和3年版犯罪白書によると、2020年に刑務所に入った受刑者(男女計)は1万6620人(男性1万4850人、女性1770人)。人口減少や少子化などの影響もあり、5連続で戦後最少を更新した。戦後、最も人数が多かったのは1948年の7万727人。平成時代に最も人数が多かったのは2

    「孤独な暮らしをするなら刑務所に戻ったほうがいい」60歳以上の女性受刑者が急増している衝撃の理由 刑務官が認知症対応の講習を受ける…ますます進む「刑務所の福祉施設化」
    red_banana
    red_banana 2023/04/05
    老人用の学校みたいなの作ったほうが良いね。小中高大と来てるから「老学校」だと老人イキるから、空学校かな。天国近いし。。