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algorithmに関するred_tanukiのブックマーク (2)

  • 徐々に高度になるリングバッファの話、をRustで試した - Qiita

    上記のうちRingBuffer0,1,2,3の実装をしました。 RingBuffer0,1は特に実装の違いはありません。 RingBuffer2はマルチスレッド化のためProducerとConsumerの構造体を追加しています。 RingBuffer3はアライン調整のために_paddingフィールドを追加しました。 MultiThreadはもとのコードはcpuset(0,1)決め打ちだったので、それに合わせたものとcore idが違う(0,2)も実施しました。 実行結果 リファレンス(AMD Ryzen 7735HS) リファレンスとなるkumagiさんのコードをg++ -O2でビルドしました。 RingBuffer0_single: 1000000000 ops in 939 ms 1064962.726 ops/ms RingBuffer1_single: 1000000000 ops

    徐々に高度になるリングバッファの話、をRustで試した - Qiita
  • 徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo

    リングバッファのイメージ図 1. リングバッファとは何か 機能的にはFirst In First Out (FIFO)とも呼ばれるキューの一種であるが、リング状にバッファを置いてそれの中でReadとWriteのインデックスがグルグルと回る構造をとる事によって容量に上限ができることと引き換えに高速な読み書き速度を得たものである。キューを単に実装するだけなら山ほど方法があって線形リストを使ってもいいしスタックを2つ使っても原理的には可能だ。その中でもリングバッファを用いた方法の利点はひとえに性能の高さでありメモリ確保などを行わないお陰でシステム系の様々な場所で使われている。 これの実装自体は情報系の大学生の演習レベルの難度であるが少し奥が深い。まずリングバッファのスタンダードなインタフェースと実装は以下のようなものである。 class RingBuffer { public: explicit

    徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo
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