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  • ついに才能開花。梶谷隆幸はDeNAの救世主となれるか?

    高森勇旗●文 text by Takamori Yukiphoto by(C)YOKOHAMA DeNA BAYSTARS 2007年から昨年まで、ベイスターズでプレイした高森勇旗です。6年間という短いプロ生活ではありましたが、プロの厳しさを知り、多くのことを学びました。それと同時に、とんでもない技術を持った選手、身体能力を誇る選手を何人も見てきました。そこで今回、私と同期入団で球界トップクラスの身体能力を誇る梶谷隆幸について書きたいと思います。 8月に入り、飛躍的な活躍でチームを引っ張る梶谷隆幸 ここ数年、成績がふるわないベイスターズ。今シーズンはブランコなどの加入により大幅に打線が強化され、何とか3位争いを繰り広げているが、いまだ多くの借金を背負っている。だがそんな中で、大ブレイクの兆しを見せている選手がいる。それが今年7年目の内野手、梶谷隆幸だ。 私と梶谷は2006年の高校生ドラフト

    ついに才能開花。梶谷隆幸はDeNAの救世主となれるか?
    redbanban
    redbanban 2013/08/30
    【オススメ記事】"ついに才能開花。梶谷隆幸はDeNAの救世主となれるか?"
  • 中村紀洋、谷繁元信......それぞれの2000安打物語

    プロ野球史上43人目の2000安打を達成した中村紀洋「かなり遠回りしましたが、いろいろな経験をさせてもらってきました。僕に携(たずさ)わっていただいた方々に、当に感謝したいと思います」 中村紀洋(横浜DeNA)が5月5日の中日戦の第5打席目で二塁打を放ち、プロ野球43人目の通算2000安打を達成した。試合後、開口一番、中村が語ったのがこれだった。この言葉通り、中村の野球人生はまさに波乱万丈だった。 1991年、大阪・渋谷高校からドラフト4位で近鉄バファローズ(現オリックス・バファローズ)に入団すると、94年に台頭しレギュラーに定着。豪快なフルスイングを武器にホームランを量産。98年にリーグ2位の32塁打を放つと、02年まで5年連続30塁打以上をマーク。00年には塁打王と打点王の二冠を獲得し、翌01年も打点王に輝くなど、球界を代表するスラッガーへと成長を遂げた。 そんな絶頂期にあ

    中村紀洋、谷繁元信......それぞれの2000安打物語
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    redbanban 2013/08/30
    【オススメ記事】"中村紀洋、谷繁元信……それぞれの2000安打物語|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Baseball"
  • お探しのページが見つかりません|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

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    redbanban 2013/08/19
    【オススメ記事】"喜び、不安、戸惑い……ベイスターズファンの熱く長い夏|Sportiva|Baseball"
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